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そうすれば、「それが何でダメだったのか」というとっかかりが出来るから」」
まさにそのとおりだと思います。うまくいっているときは逆に危険だと思ったほうがよい、なにかうまく行かないことにぶち当たったら落ち込むのではなく「やった」と思べき。なぜならそれが自分が解くべき問題だから。といつも後進にアドバイスしています。
何がわからないのかを言語化すると、自分にとっての課題や求めていることがわかる。
そうすれば、的確な質問ができて、自分にとって価値ある答えを得ることができますね。
自分で考えたり、試したりせずに、漠然と質問するのは、単なる知識の詰め込みになってしまいます。
その状態で止まってしまったのでは 的確な質問もできないし良いアドバイスも得られないだろう。
まず 思考を止めず何がわかっているのか、を一つづつ整理してみてはどうだろう。 一つでもいいから わからないことを自分の言葉で言えれば 第一歩。 そこから何かを掴むヒントを見つけられる。
要は なげださいこと。
さらに一歩突っ込むと、結果について仮説も入れるとなお受けがいい。正解だと中々やりおるなこいつになるし、ハズレでもよく頑張ったでしょうで解説をくれる。相槌の仕方も意外な点を率直に感想に出すと受けがいい。
一方で、ビジネスマン相手はあまりこの方法は受けが良くない。彼らは知識を利用する側なので、精度が大事。仮説はどうしても精度が低いので、相手によってはバカなのかと思われる。
この場合はわりかし知っていますよっていうオーラを出すのが大事。又内容よりも素振りとか説明が詰まらないとかが大事なる。
中々会話は難しい。
小学校時に通っていた塾の先生からそのレッテルを貼られ、中高の先生は講義後・休憩時間や下校前に捕まえ、大学時代は体育会の部活に入っていて隣県にユニバーシアードに出場した全日本クラスの先輩選手がおられたので時々指導してもらいにご自宅まで伺っていました。就職もある会社の説明会に行って、人事担当者に会社パンフレットの1ページ目に紹介されていたこの方に会いたい!と懇願して一時間会ってお話いただき、それで結論を出しました。
もともと小学校低学年から担任の先生に挑む→玉砕、高学年→勝利、という今思えばかなり面倒くさい輩だったので、(わからないのに)質問をしない、というほうが理解しがたいです。質問の仕方は確かに大事。ただ、まずは疑問を持ち、わからないことをうやむやにしないで尋ねる、ということを習慣づけることが先決かな?と思います。