大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
Books&Apps
2308Picks
コメント
注目のコメント
「「どんなあてずっぽうでもいいから、まずは何かしらアプローチをしてみて。
そうすれば、「それが何でダメだったのか」というとっかかりが出来るから」」
まさにそのとおりだと思います。うまくいっているときは逆に危険だと思ったほうがよい、なにかうまく行かないことにぶち当たったら落ち込むのではなく「やった」と思べき。なぜならそれが自分が解くべき問題だから。といつも後進にアドバイスしています。何を求めているのか?
何がわからないのかを言語化すると、自分にとっての課題や求めていることがわかる。
そうすれば、的確な質問ができて、自分にとって価値ある答えを得ることができますね。
自分で考えたり、試したりせずに、漠然と質問するのは、単なる知識の詰め込みになってしまいます。「何がわからないか わからない」状況から どう脱出するのか? とても興味深い記事。
その状態で止まってしまったのでは 的確な質問もできないし良いアドバイスも得られないだろう。
まず 思考を止めず何がわかっているのか、を一つづつ整理してみてはどうだろう。 一つでもいいから わからないことを自分の言葉で言えれば 第一歩。 そこから何かを掴むヒントを見つけられる。
要は なげださいこと。