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大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

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  • 中小企業支援機関 なし

    2台目の掃除機、覚えやすい。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「「どんなあてずっぽうでもいいから、まずは何かしらアプローチをしてみて。
    そうすれば、「それが何でダメだったのか」というとっかかりが出来るから」」

    まさにそのとおりだと思います。うまくいっているときは逆に危険だと思ったほうがよい、なにかうまく行かないことにぶち当たったら落ち込むのではなく「やった」と思べき。なぜならそれが自分が解くべき問題だから。といつも後進にアドバイスしています。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    何を求めているのか?

    何がわからないのかを言語化すると、自分にとっての課題や求めていることがわかる。

    そうすれば、的確な質問ができて、自分にとって価値ある答えを得ることができますね。

    自分で考えたり、試したりせずに、漠然と質問するのは、単なる知識の詰め込みになってしまいます。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    「何がわからないか わからない」状況から どう脱出するのか? とても興味深い記事。
    その状態で止まってしまったのでは 的確な質問もできないし良いアドバイスも得られないだろう。
    まず 思考を止めず何がわかっているのか、を一つづつ整理してみてはどうだろう。 一つでもいいから わからないことを自分の言葉で言えれば 第一歩。 そこから何かを掴むヒントを見つけられる。 
    要は なげださいこと。


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