iPhone 12 mini、需要が弱いため生産停止の可能性あり? アナリスト予測
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パソコンや、タブレットを主として使う人にとっ手は、スマホは小さい方が良いと思う。自分もそうです。
ただ、スマホのみでなんでもする人にとっては、むしろ少しでも大きかったり、性能(主にカメラ)が良かったりするほうが良いと感じるニーズを表しているきがする。
やはり、最近ではスマホでなんでもできるとというのは重要なのかもしれない。サービスのスマホ対応は必須でしょう…
注目のコメント
iPhone 12 miniは「iPhone 12シリーズが74800円から」と、近年にない安いスタート価格を提示できた点で、存在自体にマーケティング価値があったと思います。たしかに5G対応であのコンパクトさは、現在のAppleの総合的な開発力を見せつけられた印象でした。
しかしiPhone 12に触れた瞬間、軽さと薄さ、6インチという画面サイズから、miniを待たずに選べる存在だと気づき、2020年モデルのスイートスポットがiPhone 12だと思いました。
ではiPhone 12 miniはこのままお蔵入りなのか?と言われるとそうでもないと思います。やはり「5.4インチサイズのデザインが起こせた点」が重要です。
iPhone SEには専用のデザインが与えられた事はなく、今までのデザインの流用によってコストダウンを図っていました。次のSEにも同様の展開をしなければならないのですが、他のモデルに比べて画面サイズが小さく、軽くてコンパクトで、大きく差別化することができる製品と考えると、今回のminiが適任です。
2023年ごろに、そのタイミングでの最新のプロセッサとシングルカメラ、Touch ID搭載で復活してくるなんてシナリオが現実的かな、と思っています。日本はiPhoneシェアが世界に比して異常に高い6割弱あるので体感とは相当異なるはず。総じてプライス/スペックのポジショニングが中途半端な点は否めないでしょう。
mini は軽いし持ちやすいので良い端末だなと感じました
周りには何人か持ってるのでそこまで需要が低くは感じないのですが
4機種の差がかなり少ないとは言え、どちらかと言うなら Pro という感じもあるので、mini はそこがネックな点はあるのかも
最大の問題は価格的にそれなら SE の方がになってしまうのだろうな