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今春も薬価下げ、診療報酬は増額 日医の意向通る

日本経済新聞
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    薬価で医療に投じる国費を1000億円削減、一方で診療報酬を引き上げて病院やクリニックの収入が増え、国費は約200億円増加し、患者負担も約40億円程度増加する。

    製薬会社は利益を研究開発費に投じて難病や治療法のない薬の開発や患者のQOLを向上する事業に投資してこそ意味があると思うものの、配当や内部留保、営業マーケティング費用に消えていっている現状を勘案すると既存薬の薬価、特に類似薬がある薬の薬価は切り下げていくべきだと思うし、そのような状況に追い込まれてこそ製薬会社は本腰を入れてより効率的な経営を目指した変革に乗り出せるのではないか

    診療報酬増はコロナでの負担を勘案して、という話のようだが、そんなものより医療期間のデジタルトランスフォーメーションを始め効率的なオペレーションを可能にする投資を支援するような方向に国費を使っていかなければ、変革へのインセンティブが働かず、現役世代の負担のみが非効率的に高止まりし続けることになりうるのでは


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