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脱炭素モデル、福島に「再エネ100%工業団地」整備へ

読売新聞
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    2030年度までに福島県内に複数箇所の再エネ100%の工業団地を整備するだけでなく、水素の活用が含まれています。グリーン水素、グリーンアンモニアの活用は、発電も想定しているでしょう。
    再エネによる水電解設備に対する支援については、経産省も構想していると思います。
    工業団地の電力融通や余剰電力の地域での活用や、ただ単に再エネ100%の工場団地というだけでなく、イノベーションを促進する仕組みとして、スタートアップのコワーキングの設置なども構想して欲しいところです。
    またEVの活用も脱炭素の都市モデルとして考えれば、工業団地内にEV充電ステーションの利用として、再エネ電源の変動吸収が可能なくらいの大きさになるくらい考えてもいいと思います。
    RE100企業にとっては、魅力的な工業団地になることは、不景気になっても企業が撤退しなくなることにもつながります。地域活性化にもなる脱炭素の地方都市モデルとして前倒しで実現して欲しいです。

    ◉北海道・石狩市、再エネ電力100%の企業団地整備へ。独自の送電線、蓄電池も設置。ESG重視企業の誘致目指す。2020年度にも電力供給へ(各紙)
    2018-09-05
    http://rief-jp.org/ct8/82534


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    元々、2040年頃には県内エネルギー需要の100%相当量を再エネで生み出すことを目標にしてきた福島。
    福島再生可能エネルギー研究所をはじめ、様々な実証フィールドや再エネ発電所を有しています。「再エネ100%工業団地」を狙うことも、この流れのうちですね。

    既に福島には世界最大級の水素製造装置を備えた「福島水素エネルギー研究フィールド」があり、国内のクリーンで低コストな水素製造技術の確立を目指すところですが、一方で日本は水素の輸入による低価格な供給を目指した実証試験も進めるところでもあります、よって輸入水素の陸揚げ・貯蔵施設も用いて総合的に水素の活用を推しすすめるイメージですね。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    浮体式洋上風力の時の様にコスト面が論点になりそうですがぜひ実現して欲しいです。

    https://r.nikkei.com/article/DGXZQOFB1787A0X11C20A2000000?s=5


  • 水素エネルギー マーケティング

    (福島県内で電力の全てを再生可能エネルギーでまかなう工業団地を整備する。トラックなどの燃料電池車(FCV)への転換も進める。

    日本のパイロットケースとして成功して欲しいですね。
    ここから学んで各地域へ広まりますように。


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