なにこれ天才じゃん……大学生考案の「家事報酬システム」が凄いので見てほしい。
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これは家庭のGDPが上がるぞ!
GDPは付加価値の合計だから、家事報酬型にすると、その費用分だけ家庭内総生産が上がる。
(もし、家事の報酬がゼロ円だと、家事の付加価値はゼロ円となる)
注目のコメント
巣篭もり生活で閉塞感がある中、自宅でお買い物らしき探索ができるのは楽しいですよね。生活する上での家事の大変さが伝わると良いと思う。当たり前には、当たり前の事情があることを知ると、見方は大きく変わるもの。ここにNudgeの要素が入ると行動変容が更に加速すると思う。金額が一桁違う目を見張るものをどこかに隠しておきたいですね。家事が楽しくなる工夫が生まれることを期待したい。
私の妹は「らーちゃん」と家庭内で呼ばれているのですが、
最近コロナでバイトが無くなったため、お金稼ぎにRBER(読み方: ラーバー)というサービスを始めました。笑
家庭内のUBERです。
私が終電を逃して帰ると、バスより高くタクシーより安い価格にプライシングし、LINEで乗るか乗らないかの判断を迫られます。需給がマッチしているので、PayPayでお金を支払いいつも送り迎えをしてもらっています。
何が言いたいかと言えば、最近Z世代を中心にCtoCサービスが一般化したことで、身の回りのスキルや時間をサービス化するのに抵抗がなくなってきているのだと感じています。本記事も少し内容は違いますが、似たようなものを感じます。
こうして時代が変わっていくのかと、見ていてとてもおもしろいです。たのしくお手伝いできそうでいいアイデア
我が家でも数十円単位でお手伝いの報酬をあげてましたが、もらえないとやらない、という態度になりがちだったので、お金のやりとりは極力へらしてます
朝はじぶんたちでパン焼いて、皿洗って、土日はカレーをつくってくれます。洗濯物たたみは嫌がってますが、たのしくやってくれるようになるといいなぁ