オンライン面接の難しさの正体…企業も個人も「印象形成」に悩んでいる
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オンライン面接は学生に聞いたところ、家で受けると落ち着いて話せる分、日常→面接の切り替えのスイッチが難しく熱意が伝わりにくかった。と言う話は非常に頷けました。
可能であれば大学の小部屋あたりで受けるのが一番良さそうですね。通信環境も良いでしょうし。
注目のコメント
いよいよ企業の採用シーズン到来です。今年は応募者には厳しい「買い手市場」ですから、初期選考突破への準備が重要です(応募者が増えても面接担当者が増えないため、初期選考が厳しくなると予想されます)。初期はオンライン面接であることが多いので、準備頑張ってください!
先日KADOKAWA Connected社長の各務さんのオンラインセミナーを聞いていたのですが、真正面からではなく、左手斜め下45度くらいから自身を投影されていて、なんか個人的にすごく斬新でした。たまにカメラ目線でモニターを観る方が伝わっていたような印象を受けました。テレビ番組では、オンラインでお互いの顔がモニター通じて繋がっている時に話しては聞き手が頷いたり、微笑み返ししたりしたら話しての脈拍も安定している結果が得られました。今開発中?だったかと思いますが常時カメラ目線でコミュニケーション出来るツールかガジェットがあるようでして、創意工夫でオンラインでも可能になれば移動とそれに要する時間がトータルで削減でき、就活生の方や企業側としても別の時間を有効活用出来るのではないでしょうか。個人的にはすっかりオンラインコールとかに慣れてしまいましたものでして。
ジャルジャルのリモート面接のコント、最高に面白い。
そんな応募者いるかよっだけど、念のため寝っ転がっていないか最初に確認するために水を飲んでもらった方がええかも知れんって??
ちゃんと服着てるかも全身確認するのを必須とするのを面接のルールに加えた方がええかも。