• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

西浦教授が懸念、ワクチン開始後の「第4波」

東洋経済オンライン
10
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 国立国語研究所 所長

    重要な内容。PCR検査の意味。集団免疫の概念に関する誤解など大切な話が含まれている。


注目のコメント

  • badge
    地経学研究所 主任研究員

    ワクチン接種で集団免疫が獲得されても「第4波」はあり得る。ブラジルのマナウスは住民の75%が感染していて、世界でもほぼ唯一、集団免疫が獲得されたと言われていた。スラム街、若年層が多いことなどが背景に指摘されていた。しかし、実はマナウスでも、まだ散発的に流行が続いている。西浦先生によれば、外から感染者が入ってきて小規模な流行が起こり得るとのこと。また、ワクチン接種が進んだからと人の移動が盛んになると、重症化はしないけど二次感染させるケースも出てきて、今回の第三波のようにリスクの高い高齢者に感染拡大するリスクもある。

    マナウスの感染拡大について、毎日新聞は以下の可能性を指摘している。
    ・変異株が従来のウイルス感染でできた免疫機能を回避した
    ・従来のウイルス感染でできた免疫機能が数カ月で失われた
    ・双方の働きが組み合わさった

    結局、免疫がいつまで続くかわからんし、変異株が出てきたら獲得免疫ですら役に立たないという、なかなかしんどい話。

    新型コロナ 「集団免疫獲得の街」で起きた医療崩壊(毎日新聞、2月2日)
    https://mainichi.jp/premier/health/articles/20210128/med/00m/100/005000c


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか