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「世界最強の株式インデックス」S&P500が抱える決定的な弱点

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自分が投資している対象(企業=株、金利=債券、reit=不動産など)が、お金をうむ構造を理解していれば、価格変動に一喜一憂することなく長期投資できます。
投資している企業がどんなビジネスモデルでどういう風にお金を稼ぐのか。
債券のリターンとは何なのか。そもそも不動産とは・・・
こういったことに手触り感が持てれば、将来に関する自分なりの仮説が導けるし、結果が出てくるタイミング(企業では決算など)では検証もできます。
どこまで行っても正解はありませんが面白いものです。
記事中に「仮に個人金融資産1900兆円のうち銀行預金に眠っている1000兆円の半分500兆円を1%程度で運用できるなら、まさにGDPを1%押し上げることができるのです」とありますが、厳密にはGDPではなくGNIでしょう。
というのも、GDPには海外からの所得の純受取が入りませんから。
割高な銘柄を買うのはやめよう、という話はその通り。
 ただ、私が重要に思うのは、いま株式がバブルなのか、債券がバブルなのか(低金利すぎるのか)、商品は?仮想通貨は?不動産は?という比較考衡を冷静に行うことだと思います。
 そして私の最近の結論は「今は自己投資の時」。
投資した方がいいのかどうかは個々の人生次第なところもありますのでどうでもいいですが、アメリカが今もビジネスの最前線でいられる要因として、国民全員でリスクを取り続けているというのがあるんだろうなと思います。
スタートアップ含め、ビジネスにお金が流れ込めば、その中で足掻ける余地はどんどん増えます。日本ではありえない理想にお金が流れて実体を得るということも生まれる可能性があるということです。それが、次の20年で結果として覇権を握ったりするわけです。

じゃあ、投資に流れるお金が増えた方が良いというのかとやっぱりリスクはあるので、記事にもある通り日本にとってはむしろよかったということもあり得ます。

投資含め、日本に大事なのは個人がもっと商売人としての感覚と倫理観を持って主体的に動くことだというのは変わらないと思います。それのきっかけとしてなら投資は良い作用を持つと思いますね。
ちょっと論点がよくわかりませんね
SP500が抱える決定的な弱点というのもSP500固有の話ではありませんし、インデックスには入れ替えがありますがそれに言及しながら個別企業の長期の参入障壁の話をしているのも不思議です
最後まで読んでみると、自身のファンドの話になっていましたので、ファイナンス理論のお話でなくポジショントークなのかもしれないとも思ってしまいました
ちょっとモヤモヤしますね、ファイナンス理論の勉強と宣伝は切り分けたいところです
.comバブル時の天井からs&p500が回復までに12年かかったことを挙げて、それを弱点と指摘している記事

個人的には12年耐えたらどんな高値掴みでも救済されるのは相当強いと思うし、ドルコストなら高値掴みの確率もほぼ0

積み立てNISAを例に挙げれば20年運用が前提なので、リスクは更に低くなるし、ほかに最適解が現状ないのも事実
最大の弱点はバブルが起こること?長期投資の話ですよね。長期投資の原則はドルコスト平均法で定期買付を続けること。ドルコスト平均法は谷相場に強いので、バブル崩壊のダメージは特にない。
投資を理解する上で参考になる良記事です
私も戸田さんに同意です。

先日、おおぶねのリターンを確認したところ同様の感想を得ました。
どれだけアクティブファンドが力説しようと、偉大なFAAMGのリターンを前にするとポジトークに。。

ところで最近、「世界水準」の運用ができるらしいウェルスナビを始めました(意地で1万円だけを投入しました笑)

リスク許容度MAXの構成銘柄は下記でした。

・VTI:35%(米国株式市場約3,600銘柄)
・VEA:33%(米国以外の先進国市場約4,000銘柄)
・VWO:15%(中国を中心とした新興国市場約5,000銘柄)
・AGG:5%(米国債中心の米国債券市場約8400銘柄)
・GLD:7%(金相場に連動)
・IYR:5%(米国不動産REITを中心とした86銘柄)

構成銘柄を見ればわかりますが「世界水準」の投資というのは単に世界に分散して投資するという意味でした(笑)
これで手数料1%!
「世界水準(笑)」の運用をしたい方は上記のETFを参考にすれば1%の手数料がかからず実施できます!(SBI証券と楽天証券では全て扱ってます)