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当日はライブでの質疑応答もあり、ライブでご覧下さった方々には質問が取り上げられるかな?という楽しみもあったかもしれません。私自身も新鮮なフィードバックを得ました。この記事にもあるように海外からの方にもご覧いただけたのも大変ありがたいことです。第2弾も楽しみですね。
1,これは京大の「授業」ではありません。
京大も東大も(たぶん多くの他大も)実際の授業にマスメディアが入ることは一切許可をしません。講義ごとにテレビカメラがならんでしまうようなことが起きかねないからです。なのでこれはあくまで一般の方向けにやさしくして提供しているもので、内部の授業とは内容が異なり、市民講座の講演のようなものです。
2,講師は無給です。
学内の業務なので、準備を手伝う学生にはアルバイト代が出ますが、話す教員の側は、完全にサービス残業です。家事・育児/研究等の時間を犠牲にして成立するものなので、なかなか引き受けてもらえず、講師依頼に苦労します。アクセスが32万あっても、大学には1銭も入らず、事業運営としては難しい面もあります。
3,おまえは関わっていないのか?
東大関連のサイト内に少なくとも2つは動画が上がっているはずです。
https://www.youtube.com/watch?v=AC3c6rA1jBk
1つはこれです。ご関心があればご覧ください。
上記を含めて本にしたのが下記です。立ち読みでもしてみてください。
https://amzn.to/3ktbYzl
以上、少し後ろ向きなコメントに思えるかも知れませんが、「いろんなところでやってて素晴らしいよね」というほど単純ではないことをご理解ください。
学びの民主化が日本でも加速しており嬉しい限りです。
ただ、stem 系より広く一般の方々の興味を呼びやすい 、一方外部研究資金は取得しにくい social science 学部にとっては、社会との重要な接点チャンネルとして、経済的持続性を模索する価値はあると思いますねぇ
こういうのこそ、ビジネスの専門家が集まるビジネススクールで考えて欲しいのですが、多くのメリケン大学ではビジネススクールは独立財政 (聞かないでしょ、college of businessって)なので、大学全体の財政のハナシは motivation 低いんようなんですよねぇ ニホンではどうなんですか? クワシイ方オシエテ
(*) あ、メリケンでのハナシです
どうせ非常勤講師で講義したって大したお金もらえないし。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません