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有能で判断の早い上司が、「働きやすい職場」をなかなか作れない理由

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    働きやすい環境、会社や組織へのエンゲージメントの大切な要素の一つにマネージャー、リーダーからのケアやフォロー、関係性があります。仕事を続けたいかどうかにおいて、人間関係は大事ですね。

    リーダーは、メンバーもリーダー自身もリモートワークが進み双方でのコミュニケーションがなかなか取りづらく組織の形成の取り方も難しい中ではありますが、組織の個々のダイバーシティな物の見方や意見に傾聴し共感することをより意識することが重要です。

    リーダーシップ研修でも、リーダーはもともと、何かしらの特性があり、それは、強力に前にすすめるタイプか、協力による進め方が得意か、定量的な分析が得意が等の特徴があることをお伝えし、自分がどのタイプなのかを把握することからはじまります。
    その上でメンバー皆さんにも、様々な特性があることを理解し、多様性ある組織作りにおいて最適解を作り出す必要があるわけです。最適な組織作りに奮闘する過程がリーダーにも成長の機会となりますね。


  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    人や組織の本当の姿を理解するのは時間がかかるものです。拙速な判断で動くことは、リスキーな行為であることも多いと思います。


  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    有能なメンバーは即断即決できるスキルを持っていて、それをマネジメントという世界で当てはめてしまうと間違った判断をしてしまうという記事。特に一担当として活動しているときは一次情報に直接接することができるが、マネジャーとなると一次情報ではなく、誰かによって加工された二次情報を基に判断するシチュエーションが増える。即断即決せずに、複数個所からの情報を集めて総合的に判断する場面は確かに増える。

    これがオペレーション上の判断であればまだ土地勘があればこなせるが、人材マネジメントとなるとさらに難しい。記事中にも書かれているように人の頭の中をすぐにはみれない。その人の考えていることをしっかりと把握してから動く。その一呼吸置くこともまた新しく学ぶ必要があるだろう。


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