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なるほど、面白い取り組みですね。巣籠もり需要に応じて、業態もリノベーションが必要ですね。
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本屋というよりコンビニの雑誌の延長線上のように感じますが、実態どうなのでしょうね。

今は売れる本が限られてきましたし、昔からの名著であればAmazonで買えば良いわけなので、期間限定の旬な雑誌・ビジネス書などコンビニでの衝動買いを狙う本はターゲティングできそうですね。Amazonユーザーは確かに多いですが、幅広いユーザーへのリーチが可能なのと、Amazonユーザーにとっても気になった瞬間購入して紙で読めることにメリットを感じる層は一定いるでしょうね。
商品回転率が年50回に及ぶコンビニと年4回にも届かぬ書店。粗利も書店よりもコンビニの方が高く交差比率は更に開きます。書店が優位なのは廃棄が無いくらいか。効率性重視のコンビニが本屋併設をいつまで継続出来るのか注目ではある。
1万2000本は、書店にコンビニが併設されてるんであって、コンビニの中に書籍を置くレベルでは無いですよ〜。

文教堂がフランチャイズとしてコンビニを運営するのか、ローソンがコンビニ運営をするのかで意味合いは変わるかと。文教堂がやるなら、テストとしては、アリ。

来店頻度の高いコンビニと来店頻度の低い書店の組み合わせは、書店への送客につながります。コンビニ自体は、利益が大きいから小さいかは店舗によりますが、コロナ禍においてもビジネスが成り立つ業態です。コンビニとしてはたぶん、トントンにはなるので、書店のテコ入れとしては良いと思います。コンビニのフランチャイズ先として書店とガソリンスタンドはもっと増えても良いとは思います。

また、元長津田住人としては、鴨居駅前ってのがまた絶妙な気はします。
全然詳しくないですが、こんなことも想定しうるかと思ってコメントします。

最近は書店にカフェが併設される例を多く目にします。これら2つはとても相性がいいからです。ローソンはイートインもコーヒーの提供もしているので、意外と書店+カフェ需要の一部と取ることができるかもと思いました。
これまでは街の酒屋、タバコ屋がコンビニに鞍替えという事が多くありましたが、これからは本屋さんがコンビニ鞍替えという事例も増えてくるのだろうか。そうでない場合、まちの本屋さんはかなり厳しくなりそう。ユーザーとしては本屋併設のコンビニが増えるのは非常にありがたい。
コンビニにおいて、書籍(というか雑誌)コーナーは売上効率が悪く、常に撤廃の議論が絶えません。店舗外から見て立ち読みで客がいることが見えやすいため誘客効果で路面側に配置されていますが、その効果もどこまで本当か…。そして、物理的な書店はアマゾン等のECに押されニーズ自体が縮小気味。マイナスとマイナスの組み合わせで本当に価値が生めるかと考えると相当の工夫が必要だと思います。
もはや大学生協ですね
やっぱ本はアナログのほうがいいよね
「ローソン」などをFC・直営で展開。「マチの“ほっと”ステーション」を目指す。成城石井事業や金融事業のほか、エンタメ関連事業では「HMV」や「ユナイテッド・シネマ」を運営。海外事業は中国中心。
時価総額
1.03 兆円

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