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継続的な調査が必要な案件だと思います。学習面・心理面もそうですが、家族との関係においても問題が浮かび上がるケースがあったのではと思います。
EBPMに向けた調査をきちんと文科省がやるようになった(しかも標本調査!)ことを大変ポジティブに捉えています。
休校の影響がどれくらい出ていて、どんなフォローをすべきかを学力面だけでなく、心理的な面など広く検討してほしいところです。
また、学校の休校要因だけでなく、家庭の経済状況が重く子どもたちに影響を与えているので、その点もしっかり説明変数として調査に入れておいてほしいです。
この調査は重要ですね。
心理面と体調面の変化、学習に対する意欲などがどう変化したのか知りたいです。
昨年の全国休校を聞いて、まさに小学生も保育園も登校できず、仕事しながらの毎日1日中家にいる子供たちとの向き合い方、過ごし方はトライアンドエラーでした。 
運動できない分、家でできる運動方法を探したり、オンラインで勉強について発信しているようなコンテンツを探したり、ドリルや本を買って空き時間に教えたりと、仕事しながらの両立を家で行うは集中できませんし、なかなか子供たちにとっても難しい過ごし方ではなかったかと思います。
家にいる時間が多く、子供にとっては日頃よりのんびり楽しかったかもしれませんが。

学校においては学習もすぐにはオンラインもなく何もない状態で、お友達にも会えませんから周辺の情報もなかなかつながらずでした。
学習がストップしてしまった時期でもあり、新一年生も最初からの状態で学校での過ごし方わからず、影響大きかったのではと思います。メンタル面、学習面など、どういう影響があったか興味あります。
特に一年生。はじめましてがないまま小学校生活がはじまった。オンライン授業もなかった公立が特に気になる。
そしていま、カリキュラムを詰め込みで負担がかかっていないかもきになります。
因果関係の把握や、事実ベースで導入の可否について議論がなされるため、非常に興味深いです。
私はインターネットに弱い生徒や家庭、金銭的に機器の用意が不可能な世帯、出席のための儀式だと思っている生徒など、充実した教育活動が行われていないと思います。
様々に言い分があり様々な解釈や憶測が飛び交っていますが、今後は事実に注目し、客観的なデータを用いた活用に役立てたいですね。
過去は変えられないので、結果をもとに、影響に対して、どれだけ効果的な介入ができるかのアイディアと実践が大事になります。

勤務校では、6月の時点で、肌で影響を感じていたので、全校でストレスマネジメント教育に取り組んでいます。思春期のメンタルケアやメンタルトレーニングは待ったなしだと思います。

調査結果が公表された時に、実践の裏付けとなるよう、現場での子どもたちの観察をしっかりしていかないといけないと改めて感じています。
しっかり検証されることを願っています
小中学校各4000校程度を抽出、校長へのアンケートをおこなうほか、「抽出校の小5と中2を対象に、児童生徒本人とその保護者へのアンケートも実施」21年度も同じ対象者を追跡して調査し、専門家らが影響を分析する計画だそう。
休校からの年度越えということでクラス替えとかしてしまって、大変だった子も少なくないのではないか。卒業・卒園からの入学もあったと思うし。
影響がないわけないでしょう。習い事も軒並停止したところが多かったでしょう。
あと幼稚園もお休みになりました。