飲食店の時短協力金バブルで「車2台と100万円時計買った」という実態も・・・
こぐま速報
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注目のコメント
最近は「何時まで営業ですか?」と言う問い合わせが多い。
記事にあるような事例や、マスコミの隠れ営業の店を探してきて
報道するので「もう別に良いんじゃない?」と言う雰囲気になりつつある
真面目なお店は、休業や時短に応じている。支払いやコロナ融資の返済で
協力金も右から左へ流れるだろう。(無利子でも元本の返済で)
「ボロ儲けやな」と揶揄される事も多い。と言っても殆どの店は
さほど残らないと予想します。4月に消費税の中間納税もあるし
税金、国保、年金でまた国に戻すだけ。