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斎木陽平さんが、Clubhouseでゲイをカミングアウトするまで

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注目のコメント

  • LGBTQ社会活動家 / NPO法人グッド・エイジング・エールズ / プライドハウス東京 代表

    公開取材の場に参加しました。心を動かされました。

    カミングアウトはマストではなく、選択肢。いつ、どこで、誰に伝えるかは、本人が選ぶもの。カミングアウトしていないLGBTQの人たちの多くは、周囲の環境において心理的安全性が担保されていないので、行動できずにいます。つまり、周囲の環境が、その選択肢を奪っているとも言えるのではないでしょうか?


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    株式会社FinT 代表取締役CEO

    音声だけというのが話しやすいのかも。
    声だけをみんな聞き入る。声でいろいろと読み取れるし、周りの声もわかる。
    Clubhouseの価値が高まっていますね。


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    文字じゃなくて声、音がヘッドホンしてる耳から直接聴こえてくる。たしかに聴覚は朝目覚めてから鳥の音を聴いたり、寝る前のベランダからのクルマの音が聴こえたりと起きてから寝るまでの間ずっと機能しているのと、チャットでは伝わらない臨場感と意外性(特にTwitterや YouTubeでしか存じ上げなかった方々には)がとても面白いですね。オリンピックの失言の報道をはじめ、今様々な価値観が受け入れられないといけないフェーズなのではないでしょうか。個人的にはもっと日本人みんなの主語がこれからは”I(わたし)”で全然いいと思いますし、実はZ世代やミレニアル世代の方々を理解して、活躍できる場や不自由なく過ごす環境を作るのが本来の我々含めた世代とその上の世代の勤めなのかなと思います。Dont’t be silent.


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