この記事を読んで、ある程度の事情は理解できましたが、それでも少数民族であるロヒンギャ虐殺をしたことに対して、軍部を止めなかったことは問題でしょう。この方が本当に民主化を本気で考えているのか、国際社会から不思議に思われても仕方がないことだと思います。もしあのときに軍部の横暴に非難をしていて、国際社会に助けを求めていたら、このクーデータ事態なかったかもしれません(欧州、米などのSF、対外諜報機関が潜入、クーデター前に首謀者逮捕というところまでもってこれると思います)。
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