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米、WTO事務局長選でナイジェリア元財務相支持 選出確実に

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注目のコメント

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    明星大学 経営学部教授

    これはEUと米国の対立であって、中国と米国の対立ではありません。
    この点の誤解があるようです。

    元々、ライトハイザーUSTR代表とEUの関係は最悪でした。
    本来大本命はEUからの候補でしたが、これをライトハイザー氏は断固拒否したことから混迷が始まりました。

    そこでEUはナイジェリアの候補を支持し、これでまとめようとしました。ところがこれにもライトハイザー氏は反対。この時点で、中国はまだ支持を明らかにしていませんでした。

    このライトハイザーUSTR代表さえ交代すれば、決着は着くと加盟国は皆そう思って、それを待っていただけです。

    もちろん中国はアフリカ諸国への影響力は大きいですが、本件で米国と対立していたのは中国ではなく、EUです。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    バイデン氏の大統領当選が確定したあと、韓国の兪明希氏はワシントンを訪問して事務局長選挙での「身の引き方」を調整していた。今回、韓国の候補者が辞退を表明した翌日の2月5日、手際よく米通商代表部(USTR)が世界貿易機関(WTO)の事務局長選で、ナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ元財務相を支持すると表明した。ナイジェリアの元財務相を推していた中国はメンツが立った。これで一件落着。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    細川昌彦さんのコメントがあってこのニュースの意味が初めてわかります。どうせなら毎日新聞が経緯、背景、意味合いを含めた記事にしてくれればいいのですが、なぜそうしないんでしょう。したくてもできない事情があるのか、そもそも書ける能力がないのか、どちらなんでしょう。わかる方、教えてください。


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