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JAL、国内線クラスJに”フルフラットシート” 777退役まで2年限定

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  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    今朝載せたスクープです。JALが退役前の国際線機材を客室はそのままで国内線に投入、というところまではよくある話ですが、今回はフルフラットシートのビジネスクラスをクラスJとして販売するという話です。国内線でフルフラットのビジネスをプラス1000円で体験できるのは、なかなか面白いなと思いました。

    クラスJは普通席にプラス1000円で乗れる国内線のミドルクラス(航空券の種別的にはエコノミーですが)で、予約状況を見ているとここから埋まる便も多いです。また予約状況によっては差額が拡大します。羽田那覇だと片道3時間、福岡でも2時間あるので、海外旅行に行けない中、ちょっとしたワクワク感があると感じました。

    実際、弊紙Twitterのフォロワーさんからはかなり反響があったので、緊急事態宣言で冷え込んだ旅行マインドを掘り起こす意味でも良い取り組みだと思いました。同じシートは今回退役する777だけでなく787の一部も搭載しているので、国際線プロダクトを体感してもらえる機会としても活用できるのではないかと感じました。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    羽田⇄那覇線ならば、満喫出来ますね。
    アルコールを軽く飲んで一眠りするには、気持ちが良いです。

    ちなみに、フルフラットにするよりも、頭を少し上げた状態の方が、昼寝には気持ち良いと思います。
    飛行機は頭を少し上げ気味で飛んでいるので、ファーストクラスの完全フルフラットだと寝ると足が頭より上がり、快適性が下がります。
    →この意味では、ANAのアジア路線用のビジネスクラスは、昼寝には向いています。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    Jクラス料金で乗れるのなら お得感がある。 こんな時期のちょっとしたお楽しみ。


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