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大学通信教育に熱視線、オンライン授業浸透で高まる関心

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  • BodyVoice株式会社 代表取締役・フィットネストレーナー

    学びたいことがあり、いくつか通信大学をチェックしていた。仕事をしてても学びやすいのは嬉しいですね。

    社会経験をある程度経て、必要性があるから、学び自体に積極的だし、仕事をして収入を得ながらなので経済的にも安心。人と会わないオンライン学習なのも何とも思わない。必要なら必ず友人は出来る。

    このタイミングで入りやすく・学びやすく変化した大学は社会人にも受け入れられ、入学する人もどんどん増えるのでは?
    そしたら社会がもっと活発になっていきそう。楽しみ。



  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    とりあえず通信制なら放送大学が昔からあるわけです。
    まずはそこから。放送大学に学びたい専門がなければ、他の公開されてる大学がいいでしょう。

    この講義の公開ですが、広がるといいな、と。
    講義の良し悪しが晒されるので。以前、文科省の補助事業の産業界GPなるもので、連携した大学と相互に教職員が講義(ここではインターンシップ含むキャリア教育科目)を見学し、レビューする企画を継続して行ってました。それすら、講義を他の先生、それも他大学の先生に見てもらうということで、それなりにショッキングだったのですが。

    実は遠隔講義(オンデマンドでもリアルタイムでも)ならば、共有可能で、視聴の場所やタイミングに影響受けないことがメリット。

    しかし、講義というのは一方通行で聴くだけのものではなく、相互のコミュニケーションあるほど有意義にもなりがちです。そういったことが抜け落ちての学びというのはいささか教育を軽く考えすぎかな、と思ったりします。講義中にアウトプットある方が学べるので。


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