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2021年以降、マンション・戸建ての価格が「下がる地域」と「その意外な理由」

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  • accountant 兼 個人事業主 会計

    金利が上がれば不動産価格も株も下がります。
    しかしその金利があげようにもあげられないというのが今の日本の状況です。少なくともここ一年、二年であげられるとはとても思えませんので株式市場が上がるにつれて不動産価格もしばらくじわじわ上がってくる可能性の方が高いです。
    都心は中古含めマンションの供給が需要と比べ圧倒的に少ないです。私が住んでいる駅エリアは3LDKではここ3年10件も満たないくらいです。強気に売りに出しても売れてしまうので下がる気配を全く感じません。


注目のコメント

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    ポイントは周辺地区の賃貸相場とローン支払い額の関係だと思います。価格や金利はローンの月額を左右しますが、それが家賃相場よりも安ければいつでも人に貸せますし、逆に家賃相場の方が安ければ賃貸の方がいいと思います。
    分譲でも、自分はライフスタイルの状態に応じていつでも動ける状態ではいたいですよね。


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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    「意外な理由」が日銀総裁交代による金利の引き上げ可能性によるものという意外でもない理由ですが、金利が下がれば不動産を買いやすくなるので価格はあがり、逆も然りは当たり前。

    大事なのは月々の支払額てわ、10年前の5000万円と今の7000万円住宅ローンを比較すれば、今の方が月々の支払額は少ない。

    いままでが異様に上がってきてしまったので、これからはそんなに甘くないというのは賛成ですが、金利が上がりそうだから買わないというのもまた機会を損失するので気をつけましょう。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    たまに行くのと、夜景は綺麗ですが、やはり、湾岸地域に住もうとは思わないです。
    関東地方に住むならば、武蔵野台地の上に住むべきと、亡くなった父にすり込まれている私。


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