2021年以降、マンション・戸建ての価格が「下がる地域」と「その意外な理由」

コメント

選択しているユーザー

• 小林 純

  外資系航空会社→GsアカデミーLAB11(ファストファッションの廃棄を0にする会社を起業予定)

  ・2021年02月06日

  現在のマンション価格の原因
  
  黒田総裁の異次元緩和により金利が下がる→銀行はお金を持っていても利益がでないためお金を貸し始める→企業はあまり相手にされないため住宅ローンに集中→住宅ローンの金利が下がる→買えるマンションの幅が広がる→湾岸地域のマンションが買えるようになる→都市部のマンションの価格が上がる
  
  そしてこの金融緩和は2023年に終わりを迎えるそうです

注目のコメント

• 重松 健

  Laguarda.Low Architects 共同代表

  ・2021年02月06日

  ポイントは周辺地区の賃貸相場とローン支払い額の関係だと思います。価格や金利はローンの月額を左右しますが、それが家賃相場よりも安ければいつでも人に貸せますし、逆に家賃相場の方が安ければ賃貸の方がいいと思います。
  分譲でも、自分はライフスタイルの状態に応じていつでも動ける状態ではいたいですよね。
• 江口 亮介

  株式会社TERASS 代表取締役社長

  ・2021年02月06日

  「意外な理由」が日銀総裁交代による金利の引き上げ可能性によるものという意外でもない理由ですが、金利が下がれば不動産を買いやすくなるので価格はあがり、逆も然りは当たり前。
  
  大事なのは月々の支払額てわ、10年前の5000万円と今の7000万円住宅ローンを比較すれば、今の方が月々の支払額は少ない。
  
  いままでが異様に上がってきてしまったので、これからはそんなに甘くないというのは賛成ですが、金利が上がりそうだから買わないというのもまた機会を損失するので気をつけましょう。
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2021年02月06日

  たまに行くのと、夜景は綺麗ですが、やはり、湾岸地域に住もうとは思わないです。
  関東地方に住むならば、武蔵野台地の上に住むべきと、亡くなった父にすり込まれている私。