眼鏡レンズ大手の東海光学が脳活動計測事業に進出。 近年、国内メガネレンズ市場は縮小傾向にあるが、PIVOTとまで行かずともユニークな多角化事例。レンズと脳科学、一見関係が薄い様に見えるが、もともとレンズ開発で被験者の主観的になりがちな評価指標を脳科学による客観化する活動を20年程度行っており、それらのデータとノウハウを元に計測デバイスを量産化したという。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか