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第三弾、最終回が出ました!就活応援ゼミなのになんたるメッセージ。笑。真意がうまく伝わるといいのですが、、。



教えて先輩!「シン・ニホン」安宅和人さん(3)【NHK就活ゼミ】 「シン・ニホン」著者の、慶應大学SFC教授でヤフーCSOの安宅和人さん。

「データ×AI」の時代に企業に勤める社会人、就活を控えた学生はどうすればいいかを聞いたところ、返ってきた答えは…「就活はしなくていい」。そのことばに込められた安宅さんの想いとは?



よろしければ秋にアップした次と合わせて読んでもらえればと思います。

未来が欲しいなら名刺で生きるな、somebodyになるべし
https://kaz-ataka.hatenablog.com/entry/2020/10/25/174832
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「心を殺した量の大きさ」はとても共感できる言葉。
どのような組織に属するかに関わらず、自らの意志を貫くってとても大切なことだと思うけど、大きな組織になればそれが難しくなる。

それでも本当に強く思うことであれば、貫けと。無闇に反抗するのとは違う、しっかり自分の考えを持った、自立した主張。
自分に正直になる。自分に嘘をつかない。

僕も若くみられること多いけど、たぶん心を殺した量は極小なんだろうと思います!