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昨日「文章力が高い人ほどテレワークで生産性が高まったと実感した」という記事が出ていたのですが、コロナ以降リモートになって言語優位の人にとって有利かつ快適な環境になっていたところが、clubhouseという聴覚優位の人にやさしいソーシャルメディアが出てきたことで、その人たちにとっての切実な欲求不満を満たすサービスだったという側面がひとつにはありそう、と感じる。
ハマる人ハマらない人はいるけれど、個人・企業利用とおもにtwitterを補完するメディアとして定着する可能性もあるものなのでは。
文脈や言葉尻を切り取られて炎上しづらい安心感も、影響力のある人ほど感じているメリットなのだろうな。
反響の多さにビックリ。
音声これから来ます。clubhouseとVoicyは相性いいのでここから二つのサービスで一気に音声市場作っていきますのでお楽しみに!
良かったらVoicyの緒方のチャンネルも聞いてみてください!クラブハウスの話もしています!
https://voicy.jp/channel/1
いまの「アーリーアダプターの巣窟」のような状態が面白いですね。
なるべく長くいた方が、そしてたくさんの発言機会をつくった方がフォロワーも増える傾向にあります。
なので、フォロワーを増やしたい人はClubhouseから離れることができません。
ちなみに、ピッカー同士のコミュニティ的な意味合いで、毎朝9時半〜10時にClubhouseにいるようにしています。
ご都合合えば、遊びに来てください!
【要チェックニュースをプロピッカーが解説する30分】
@usuihayate
Clubhouseは聴く側ではなく、話す側のUXが高いと思います。何百人、何千人が自分の話を聞いてくれているという感覚は、今まで無い体験ですね。聞いていたラジオの生放送に飛び入り参加する、あの感覚。
問題は聴く側のUXを保つために、質のいいコンテンツが供給され続けられるか。特にマネタイズの観点からは重要です。USではa16zがセレブやインフルエンサーを引き摺り込んでいます。今回の資金調達でも250名のクリエイターに出資機会を与えました。
マネタイズは広告はないとして、投げ銭も合わないと思います。考えられるのはルームのチケットや、クラブルームの組成のサブスク、などかなと。
ポッドキャストと音声ラジオとカンファレンスの、それぞれの市場を取っていくと考えると、クラブハウスの前に広がる市場はかなり大きいと思います。最大のリスクは競合で、Twitter, Snap, YouTube, Instagramなどが全力でコピーしてきた時に逃げ切れるか、と思います。
緒方さんはClubhouseが流行するずっと前から「音声の可能性」に着目され、音声プラットフォームのVoicyを運営してこられました。数々のスタートアップ支援に携わった「サービス開発のプロ」としての顔を持ちます。
そして現在では、「日本で一番使っている起業家」といっても過言ではないほど、数々の配信形態にトライされています。
実は亀山さんも、Clubhouseに「ハマった」と述べられています。長年ビジネスに取り組んできた亀山さんをもって「久々に大きいのが来た」と言わしめるClubhouseの本質とはどのようなものなのか。お二人の「ガチ討論」をお楽しみください。
聴く側からしても、別にROM専でも全然問題ない。そして「インフルエンサーになりたい層」からしても、手を挙げれば登壇できるチャンスがある。
今の時代は、オリジナルのコンテンツメーカーはプラットフォームを選べる時代ですから、改めて素晴らしいUI/UXだな、と思いました。
残念ながらiphone限定なので利用予定はありませんが。
"Voicyは情報や経験を伝えるサービスで、Clubhouseはコミュニケーションに舵を切ったサービスといえます。同じ音声ビジネスでも、意識するポイントが根本的に異なる"
"少人数のスタートアップでもこれだけ一気に伸びているのは、アーカイブをしていないからこそ"
緒方さんがおっしゃっているように、clubhouseは聞いている人より 話している人の満足度が高い気がします。いかに話す側が多くなるかがこれからの発展に関わりそうだと思いました。
本質が大切になる事と音声はこれから楽しみですね。