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あまりにも「鈍感力」が高すぎない?SOSを見てみぬ振りをする現代人への問い

かがみよかがみ
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  • 【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆

    先日のこと。たまたま銀座一丁目駅の階段でたくさん荷物を持ったまま乳母車を下ろすのに難儀している若いお母さんを助けたことがありました。横を通り過ぎる誰もちら見はするものの自ら手伝おうと声をかけてくれませんでしたよ。

    そこでわたしはどうしたかというと。横を通り過ぎようとする若者に「ごめん手伝ってくれる?」とお願いしました。もちろん彼は喜んで助けてくれましたよ。

    確かに筆者のように感じることが多くこの記事の問題意識には共感しなくもないです。しかし。これほどまでに腹が立って後になってわざわざ文章を起こしてそれを推敲してネットに公開するほどまでの熱意を持つ彼女であればなぜその場で声を挙げなかったんでしょうか?ここでこんな不満をいってもしょうがない。少なくとも「その場での最適解」はそれしかないでしょう?

    彼女は嫌味たっぷりにこう非難します。「あまりにも『 鈍感力』が高すぎやしませんか?」(ママ)と。一般論として他人の無自覚を責める正義漢ぶりを発揮しつつ目の前の課題では沈黙する。わたしは彼女のこんなふうな「鈍感力」のほうが気になりますけど。

    正義からの逸脱を追及する自粛警察ってきっとこんなひとたちが主役なんでしょうね。やれやれ。


注目のコメント

  • 技術士(環境部門)、環境計量士(騒音振動)、環境アセスメント士、一児の父

    正しいと思うこと、悔いのないことをやろう、人生はいつ終わるかわからん。


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