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社長の平均年齢が60歳超に 最も高い都道府県は? 後継者不足は依然深刻

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    世界経済フォーラム 日本代表

    人口の高齢化と同時に年齢が上がっているということで、「そのまま」で時が経った会社が多いことが伺えます。健康年齢もあがっていますし、元気に活躍されている社長さんも多いかもしれません。望むのは年齢に関係なく、改革と革新を推進する力、企業の成長につなげること。


  • IT関係 シニアマネージャ

    ざっくり言うと日本の就労人口は6600万人で、企業は420万社あります。企業の多くは個人事業主なんでしょうが、単純計算で15.7人に1人は社長と言うことになります。それぐらい世の中には社長が溢れているわけです。
    この記事で定義されている社長がどう言った範囲なのかはわかりませんでしたが、個人事業主も含めた社長の平均年齢で語ってるとすると、あまり説得力がない気がしますね。(それとも帝国データバンクに登録されているのは一定の規模以上の会社なんでしょうか?)

    ただ、人口の都市集中のトレンドは大きく変わっていないので、地方の社長高齢化・後継者不足は確実に顕在化している社会課題だと思います…


  • いわてライフキャリアラボ 代表:ワークライフバランスコンサルタント:育休後アドバイザー:ハラスメント対策専門家ほか

    たしかに仕事でお会いする社長さん、若い方少ないなぁ(僕の住む県では)。そして、勉強家の方が多い。

    常に自分をアップデートしていこうと、色々学んだり、自分と異なる世代や境遇の事を納得せずとも理解はしていこうと歩み寄りを見せたり。日々努力されてますし、そんな方とご一緒出来ると、こちらも学ぶことが多くなります。

    そんな素晴らしい方を何人も知っている一方で、女性は会議が長いなんて、何も考えずぼさーっと口にするようなトップもいます。

    結局変化に向き合って変わり続ける事が出来るか、時代に残され老害で終わるかどうかは、その人次第なんですよね。


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