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今こそ、次世代起業家が「狭く深い課題」を狙うべき理由

RPAホールディングス | NewsPicks Brand Design
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    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    地域における事業改革をすすめる上で、地元でやるべきこと、外の資本と力との適切な関係について議論させて頂きました。

    どうしても地方においては銀行からの融資だけを中心に資本政策などはあまり多様に存在するものではありませんでした。従来はそれだけでもよかったのですが、経営が厳しくなっていく時に銀行から派遣される人で成功するかと言われればそんなことはなく、本来新たな技術や営業力をもったところと連携することも効果的な選択肢になります。

    とはいえ地元資本としての範囲、地元でやらねば地域活性化にならないこともあります。この外と内の適切な関係について踏み込んで話ができたのが大変意義のある対談となりました。


  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    地方特有の現場にある「狭くて深い課題」こそ、起業する意義とチャンスがある。RPAホールディングスが、昨年7月に立ち上げたCVC「OPEN VENTURES」代表の石井岳之さんと、地方ビジネスのリアルを知る木下斉さんによる対談です。

    冒頭、若手起業家の周りを渦巻く様々な思惑に対するメッセージから始まっていますが、実際多くの若手起業の実態を見てきた2人だからこそのリアルと説得力がありました。

    個人的に印象的だったのは、地方起業家の「資金調達」の選択肢の少なさです。地方自治体や地銀も支援・投資に前向きな思いを抱えている人はいるものの、新しいビジネスへの理解が足りないことで、投資に一歩踏み出せない。だからこそ外部資本が入ることで、地銀や地方自治体の方に「お金の動かし方」を学んでもらい、地方の経済活動を活性化させることが必要になる。

    「OPEN VENTURES」が目指すのも「地方主人公型」の地方創生であり、伊予鉄の事例を代表に地方で生まれた収益を地元に還元することです。

    お二人の若手起業家の未来や地方創生に対する熱い想いを、
    ひしひしと感じた対談でした。ぜひ、ご一読ください。


  • オープンベンチャーズ株式会社 代表取締役社長

    地方には明確な課題、つまりビジネス機会がこれからもあり続けると考えています。決して「スケール」や「勝者総取り」のようなロジックとは異なりますが、着実に人・資本・テクノロジーを集め、動いていきます。
    木下さん、君和田さん、呉さん、刺激的な対談の場を設けて頂きありがとうございました。
    既に優秀な連続起業家や新規事業立ち上げ経験者から応募を頂いてますが、地方を考えている起業家の皆様、是非、ご応募ください。


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