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オンライン教育が広げる教育格差 - 山内康一

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  • 株式会社Digika (そろタッチ) 代表取締役社長

    親の関与格差はオンラインに限らずとても重要な論点だと思います。
    私たちのように5歳からサポートする場合とくに。
    私たちは可能な限り直観的に適齢期の子供達が一人で学習を進めることができるUXを保護者の皆様と一緒につくっています。
    保護者の理解や関与を深めるために例えば初めてのミッションクリアやステージクリア時の自動配信メールで習得内容や褒めるポイントの勘所をお伝えして巻き込んでいっています。
    教室を介するとより多くの親の関与を促すアクションが増えます。
    とはいえ様々なアクション試行錯誤中です。
    私たちも今年から地域間の格差を埋めるためのアクションを始めましたが、学びの選択肢が公平に広がるよう継続して取り組んでまいります。


注目のコメント

  • 教育関係者

    昨年から教育のデジタル化と教育格差に関連した記事が本当に増えました。
    これらの記事を読むときには注意が必要だと考えています。
    デジタル機器購入→家庭の所得による差→よって教育格差と導く記事が非常に多いからです。
    本当にそうでしょうか?
    この記事のように、授業中のデジタル機器の使用が先進国で1番少ないがPISAでは最下位ではない。むしろ読解力は下がっているものの科学的リテラシーと数学的リテラシーについては上位にいるはず。
    オンライン教育はある程度の意欲や学力の高さが必要なのでは?との声もあります。
    私はオンライン教育の可能性は教育の個別最適化に効果を発揮することが期待できるものだと思っています。
    完璧な教育手法などなく、その状況に応じて様々な教育方法を実践することの方が大事なことだと思います。
    最近は格差、格差と教育格差と貧困とかをすぐに結び付けたがる傾向にありますが実際にはそんな簡単なものではありません。
    格差や分断は家庭の所得やデジタル機器の利用などだけではなくもっともっと根深いものがあるということを認識して欲しいと思います。

    でも、
    この記事内容は良いのになと思ったのにタイトルがとても残念でした。
    やっぱりこういうタイトルの方が読まれるからですかね。
    自分もタイトルにひかれて読んでしまったし…


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