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「バッテリーEVが変えるのは、表層だけ」アップル、ソニーの電気自動車の可能性 電動化は自動車産業を変えるか・後編

motor-fan.jp
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  • 日本の老舗インキュベーター Incubation and Investment Manager

    日本語記事で初めて見た。著者は粘り強いか中文を解するかだろう。"上海同済同捷科技(TJイノーバ)、阿爾特汽車技術(AIT)、長城華冠(CHA)、瑞豊設計などであり、台湾にはノバデザインとスタジオX-Gene(エックス・ジェン)"


  • バッテリー スペシャリスト

    もしBEVで世の中を変えるインパクトを持つとしたら、T型フォードの電動版が必要でしょう。

    画一的なデザインでもBEVを広くあまねく普及させるためには、国民車の発想でのEVコンセプトが不可欠。今は電動版GMを目指すかのようなテスラが目立ってますが、電動版フォードといったプレーヤーも必要で、それは中国メーカーになることが予測出来ます。

    そして未来のフォードは、環境意識の高い労働者兼消費者の創出も求められます。それが中国国内の人々なのかは、政治的な側面も有り格差が中国でも拡大するようなら偉大な中間層の形成は出来ないでしょう。

    低価格・高賃金の奉仕主義と言われたフォーディズムが、大陸を変えて再び起こるか。そこまで共産党が目論んで居ても、労働者兼消費者を生み出せるかは不透明。高齢化や地方都市の貧困化など黄金時代が待ち受けている雰囲気は感じられませんね。


  • Engineer in USA→in Japan

    EV化自体はほとんどなにも変わらないと思います。
    ただし、プレイヤーが増え、顧客への利便性の多様化が進み、価値観が変わり、ビジネスモデルは大きく変わると思いますし、皆そう評価していると思います。

    また個人的には、こうした記事を書いている方と"現在の"車購入層が重なっていることは重要だと思います。基本的に人は自分が保有しているもの、選択したものを肯定するように脳が作られています。

    EVが本格普及するのは2035〜2040年だと思いますが、その頃にこうした論評をするのは今の30代前半〜半ばの世代です。今の30代がクルマに対してどう考えているか、将来どんな評価を下し車を購入したいのか考えると、少し未来がイメージできる気がしています。


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