「こんな自分が子育てできるか…」車いす生活での妊活を阻んだもの
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コメント
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障がいを持つ人にとっては本当に難しい問題です。一人の大きな人生を背負うわけなので、子供が欲しいから産もうと決断することは大変だと感じます。身の回りのことは国のヘルパー制度を利用する事が出来ますが、「子供が熱を出した」「公園に遊びに連れて行きたい」「オムツがなくなった」など子育てしていると「ちょっと」したことがたくさんあります。そのちょっとした事を頼めるボランティアママさんがいたり、周囲の環境が整っていれば違う選択肢もあったのかもしれないですね。同じ悩みを持つ障がい者の方は多いです。支援の輪が広がる社会になって欲しいですね。
注目のコメント
切ない
なんて言葉で書くと陳腐ですが、さまざまな状況と思いが絡み合って時期を逸してしまったことが悲しいほどによく伝わってきました。
多様性を目指す社会になりつつあるけれど、まだまだその実現は遠い。
こういった発信をしてくれる人がいるおかげで、改めて気付かされる・感じさせられる・考えさせられらことが数多くあると改めて思いました。
すごく読ませるのが上手な文章です。こういった発信を続けてくれることで、少しずつでも考える人が増え、社会が前進していけると信じたい。本題よりもどうして気になる…
なぜパートナーという言葉を選ぶのだろう。
義妹という部分は「パートナー」を使わないのはなぜだろう。
パートナーという音の方が好きなのかな。だけどパートナーは結婚関係にないときにも使う気がするから。仕事とかね
僕は「伴侶」「連れ合い」を使いたいな〜
その方が愛していることが表現できる気がする。