トモエ学園、大正自由主義教育運動を起点によくまとまっている記事ですね。 子供中心主義で大人がサポートすることは、紀元前からソクラテスの言葉として「教育とは、炎を燃えあがらせることであって、入れ物を満たすことではない。」とあるように学びのエッセンスですね。時代は変われど普遍的です。 私は「オルタナティブ教育」など見聞きしない田舎に生まれ育ちましたが、閑谷学校で床を磨き孔子の論語に学ぶ体験などエッセンスに触れる貴重な機会を頂いたなーと感謝するところです。 その時代環境に即した本質的な学びの選択肢が公平に広がることを願っています。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか