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今年小学校に入る子が中学になってしまうじゃないか。

と思いながら。

これ自分から出会いを求めないと、出会えないな。
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いつかまた新たな日常に戻れるはず、という希望を持ちながらも、その日がすぐに来ない事実に対して直視し落胆しないことの大切さ、ベトナム戦争の捕虜となった8年間を生き抜いたストックデール将軍の「ストックデールの逆説」を意識したいなと思いました。

ベトナム戦争で捕虜になったアメリカ兵のうち、長い捕虜生活を耐え抜けた人に共通するのは、最後にはいつか捕虜生活から抜けれるという確信を持ちながらも、自分の置かれている現状を厳しく直視し受け入れられた人とのこと。逆に「クリスマスまでにはこの生活が終わる」と楽観的に考えた人ほど精神的に持たなかったそうです。

理想を保ちつつ現実も受け入れるバランスで、リモート対応も含めて今後どう新たな働き方のスタンダードを作り上げるのか、真剣に向き合う時期に来ているのかな、とこの記事をみて感じました。
普通の日常=終息(収束ではなく)とするならば、そうでしょうが、終息しなくても普通の生活はできるでしょう。
予測は色々ありますが、接種率だけでなく、各種変異種(感染力、耐ワクチンなど)にも影響されるかと思います。
不確定要素が多く、今の状況は繰り返され、数年かかることは間違いないでしょう。

<追記>
「普通の日常」の定義は色々ありますが、仮に数年後にコロナが終息しても、恐らく完全にコロナ前の生活に戻れることはなく、新しい「日常」が「普通」になるかもしれませんね。
終息させようとする人類の驕りが、ウイルスの変異を助長するような気がします。
ウイルスが原因のインフルエンザさえ、収束はさせられても終息はしていません。

対処療法に使う薬も、投与し過ぎれば、ウイルスの耐性が上がるかもしれませんし。

Bloombergが、和訳する時に、終息と収束を間違えていたら、真面目にコメントした多くのピッカーの努力を無にしますが…

肥満、70歳以上の高齢者、基礎疾患がある人が重症化し易いこのウイルスは、先進国狙い撃ちのような気がします。

科学の力で終息させようという驕りが、想定外の展開を引き起こしそうで、そちらも怖いです。
世界規模で考えると、7年もかかってしまうのですね〜。

五輪などの国際的な大規模イベントはその間できなくなり、航空業界は壊滅的な打撃を受ける。

日本を好景気にしていたインバウンドも、しばらくの間は期待できそうにないですね〜。
ワクチン接種率から考えると現時点で7年くらい日常が戻るのにかかってしまうのは理解できますが、ビジネスはビジネスで局所局所で考えればいいわけで。モーリシャスは観光業がメインですが滞在型の旅客には政府負担でテストを行うことを決めてます。日本も島国🇯🇵なわけで、海外富裕層を呼び込むのであれば日本政府負担でテスト毎日やればいい話、などコロナ禍チャンスを組み立てて行きたいものです。
日常とは何を指すのでしょう。不安を煽ってPVを稼ぐような見出しは本当にやめて欲しい。
普通の日常とはコロナ以前の生活でしょうか。
ビル・ゲイツが警告していたように、ウィルスと共存する時代になるのかも知れません。毎年ワクチンを打ち、冬はマスクを着用する。

今年の冬はマスク着用、手洗いが徹底されていたので弊社でも風邪を引くスタッフがいません。コロナ感染を気を付ける毎日ではありますが(特にフランスでは周囲にコロナ感染者が沢山いますので、いつ自分が感染してもおかしくない状況です)、それがニューノーマルになるのかもしれないです。

以前のように移動出来る世の中になって欲しいと強く願いますが、そのためにもより貧しい国にワクチンが普及するように富裕国が枠組みを作る必要があると思います。
米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長ら米国の科学当局者の接種率の計算などから「現在のペースでは世界全体で7.4年を要する見通し」なのだそうです。
予測データはあくまでも過去をベースとした予測です。変化する可能性も伴います。
そして日常の定義が変化すればそれはそれで明るさも伴うかもしれません。