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介護業界には程遠いのが現状ですが、パランティアジャパン
頑張ってほしい。
記事中、SOMPOグループのパランティアジャパンも紹介いただきました。
このJVはピーター・ティールと「テクノロジーを使って人類・社会に幸せを提供する」という共通の価値観で意気投合して立ち上げました。
米パランティアとの出会いは2018年。創業者のピーターとCEOのアレックスは2人とも哲学専攻の哲学者であり法律家です。その2人のもと、スタンフォード大卒のエリート中のエリートエンジニア達が真剣勝負でデータからソリューションを創り出す。これだ!と思いました。一目惚れです。
デジタルの分野で日本は海外に5年遅れていると言われています。
なんとしても日本らしいやり方で遅れを挽回し、世界で再び輝く日本になりたいと本気で思っています。そのためには、GAFAのようなデジタルプラットフォーマーが保有するようなバーチャルデータとは異なる、日本が誇る「リアルデータ」の活用がカギになります。
バーチャルデータとは、インターネット上で入手でき、どこまでいってもデータの所有者までたどり着けないものだとすれば、リアルデータは、個人・企業の実世界での活動についてセンサー等により得られるデータ。
具体的には、介護施設の入居者や介護スタッフから得られる24時間365日のデータ。あるいは、交通事故のデータ、IoTで工場から得られるデータなど、実世界の活動で得られ、そのデータの出自がはっきりしている、というのがリアルデータの特徴です。
これらのリアルデータを使って、社会課題の解決に貢献できる日本らしいサービスを次々に創り出す。データは「新しい石油」であり、日本には良質な原油がたくさん埋蔵されています。この原油を驚くべき技術で精製するのがパランティア、という訳です。
記事では、当社の介護事業の例も紹介いただきました。その他にも、例えば認知症の疑いのある人たちの健康データと、保険の契約者の中でも高齢ドライバーの運転事故のデータなどを突き合わせることによって、認知症の予兆をつかむセンサーを開発して自動車に搭載したりできるかもしれません。人類・社会の幸せに貢献するソリューションを提供する「リアルデータプラットフォーマー」を実現すること。我々がピーター・ティールとともに抱く、目指す姿です。
私が興味をもっていたのが、この会社は最先端のテクノロジーが抱えている「光と影」をモロに体現していることです。テロ対策ではCIAや軍隊などが彼らのツールを使い、一方でコロナの感染防止や人工呼吸器の最適なデリバリーにも、同様に彼らのデータ技術が使われています。そして本人たちも、自分たちは賛否両論がある存在だと、はっきり認めています。
めグーグルやフェイスブックのように、広告モデルでカネを稼ぎながらも、政治からは遠ざかろうというプレイヤーとは、明確に一線を画するエンジニア集団と言えるでしょう。そんな彼らの知られざる事業について、ひも解きます。ぜひご一読ください。
「ビッグデータ」「データの統合」は重要だとずっと言われていたけれども、これを圧倒的なスピードで実際に行う、そしてそのツールが一般の人たちで使いこなせるレベルまで来ているというのが、その凄みなのだと感じました。
デモでは国防関連で使われていることも、さらっとでなくしっかり紹介されていて驚きました。国防と関連し、移民局が不法移民を監視するためにも用いられていて、アメリカでは批判の対象にもなるからです。
私の勝手な見方ですが、シリコンバレーの企業のデモを見ると、「多様性」を意識し女性、多人種の人たちが現れてプレゼンをするのが通常なのですが、ちょっと今回のデモはカラーがほとんど画面には現れないという点でも普通の企業でない雰囲気を感じました。
明日のパランティアのインタビューも楽しみにしていてください。
各事例に共通するのは、「様々なデータをリアルタイムに統合し、目に見える価値を実現していること」だと思います。私も前職で多くの全社改革プロジェクトや、分析プロジェクトに関わったり、横で見てきましたが、データ統合プロジェクト一つとっても多大な時間とリソースが掛かります。櫻田さんが仰っているように、パランティアのテクノロジーと日本企業が持つ様々なリアルデータが掛け合わさることで、数多くのイノベーションが起きていくことに期待したいです。
当初は9ドル程度でスタートした株価も最近では35ドル付近をつけており、上場当初はいろいろな意見がありましたが、市場も前向きな反応を示しているのではないでしょうか。
日本だとOKWaveもかなり早くからパランティアと組んでいました。
2018年当時のリリースを見ると、2500万ドル出資でうち2000万ドル分は調達で確保。直接投資ではなく投資目的会社を通じたスキーム。OKWaveの規模から言っても当時非上場のパランティアにこのスキームでこの金額を張るのは相当リスクをとったチャレンジだったと思います。
https://faq.okwave.co.jp/usr/file/attachment/swIMwMx6qFQbPrRU.pdf?attachment_log=1&object_id=2902&object_type=faq&site_domain=ir
スキーム的な影響力としては、ピーターティールに近づけるチケット代みたいなものかもしれないですが、パランティアとピーターティールはそれでも払うに値する存在だったとも言えますね。
データ活用はあらゆるものを見通す魔法のようなもの。使い手には強い倫理観が求められる。
損保ジャパンが合弁会社を作っていたのは知らなかったけど、心ある会社だと認識している。介護分野だけでなくいろんな領域で活躍してもらいたい。
この水晶玉で、ピーター・ティールさんの頭の中身を見てみたい。
Clubhouseなどと比較して、玄人好みの企業というのが私のイメージです。活動に謎が多く、売上の半分は米国政府から、大赤字での上場など、こういった「極端」な企業が生まれ、上場し、そしてあっという間に時価総額が数倍になるあたりがアメリカ市場のダイナミズムかと思います。
なお、事業的には間違いなく今後データ保護という国際的なトレンドとぶつかる、いわば「必要悪」とでもいうべく領域。
また、分析がどれほど優れていようとも、利用サイドの意思決定がビジネスでは必要となるため、かなりの成熟マーケットや企業のみが顧客となるような極めてハイエンドなサービスであり、引き続きベールに包まれながら活動を続けていくことと思われます。
システム開発はもちろん、その手前の課題抽出やソリューション定義のプロフェッショナルサービスの重要性が高そうな事業モデルだなと認識。営業がいない組織という背景がよく理解できた。