雑談に飢える人たちへ 画像加工アプリ「FaceApp」遊びだけじゃない効果
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いつからか「顔をいじる」「顔で遊ぶ」ことに抵抗がなくなり、今や、加工した顔をシェアして楽しむ時代に。
「顔を隠す」文化は、目的こそ違えど、平安時代あたりにはすでに確立されていましたね。
注目のコメント
「雑談に飢える人へ」というと今はなんと言ってもClubhouseが一番の話題ですが、FaceAppなど画像加工アプリの流行も、会話やコミュニケーションを促す触媒になるものをみんなが欲していた、という背景があって生まれたとも言えそうです。記事ではさらに一歩踏み込んで、「ネット空間から素顔がだんだん消えていく現象」についても考察しています。