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如何に自分で手を突っ込んで前に進められるか、という当たり前のようで大きな会社になれちゃうと意外とできなくなることが求められますね。
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ベンチャーはわくわくする一方でかなり主体性と、理不尽への耐性が求められるような気がします。
大企業にあるような暗黙のセーフハーバーが、当たり前のようにないですし、特定のメンバーと仲良くできない場合に簡単に居心地が悪くなります
会社の文化や働く人の雰囲気などしっかり見極めるべきでしょう
理念が一致すれば本当にやりがいのあるものだと思います
よく面接で裁量がないからベンチャーに行きたいという人に出会ったけど、別にベンチャーでも裁量はないですよとお伝えしてました。ルームの未整備とベストプラクティスが蓄積されていないため制約が少ない(自分で考えないといけない幅が広い)ということと、意思決定者と近いというのがあるだけで、自分で裁量をもって決められるという話ではない。
むしろ大きい会社の方が権限規定がしっかりしているケースの方が多い気がする。
ベンチャーに向いているかどうか。向いていないと思っていた人が入社してみたらすごく合っていたということもありそうですし、最近は大企業や公務員ともベンチャー企業との連携が増えていますので、ベンチャーでの経験を活かすところはたくさんあるようにも思います。
一口でベンチャーといってもステージによって、求めらえる人材像は大きく異なりますね。スタートアップ・創業直後であれば、何よりも重要なのは「コミットメント」です。

会社・仕事・顧客・経営者にコミットする人材なのか、そしてそのコミットは短期で揺るがないものなのか。

能力が高くても、コミットが低い人材は最悪です。絶対に採用してはいけない人材です。
■ベンチャー経営者が求める人材の共通点

1)思考と行動のスピードが速いか
2)いつでも現場に飛び込める泥臭さはあるか
3)ストレス耐性は高いか
4)マルチタスク能力はあるか
5)一緒に未来の夢に向かうスタンスはあるか

これらは、ベンチャーに限らず、これからの時代に求められる個人のスキルに代表されるものだと思います。

大企業であっても、今までの経営方針では、時代にそぐわない部分が露呈している時です。

大企業、ベンチャーと分断して見るのではなく、最終的には個々の企業文化と自分の求めるワークスタイルを考慮して、意思決定していくべきです。
今回はベンチャー向きではない人が記事になっていますので、全て逆にしてみました。どの企業も欲しがる人材だと言うことがわかります。

1.大企業を転々と渡り歩いている人
2.現在管理職間近だがその地位を捨てて挑戦する人
3.固定費はかからず仕事ができるコスパの良い人
4.周囲が心配するほどの能動的ハードワーカー
5.自分のしている仕事に意義を感じられる人 

これ、ベンチャーに限った話ではないと思います。