本田圭佑が移籍語る「火事かと」リミット2分前契約 - ポルトガルリーグ
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サッカー好きな人ならたまにこういう移籍の期限直前のドタバタ劇は話に挙がるので本田もそうなったか、くらいなんですがコロナで移籍期限変わってたんですね。
流石にそこらへんは把握しておいた方がいいのでは思いましたが、国別に違ったりもするので強くは言えない感じですね。
あと、ポルティモネンセは元浦和レッズのポンテが副社長をやっているクラブで、その関係で日本ゆかりの選手が多いです。
例えばつい2020年シーズンまで浦和にいたエヴェルトン、ファブリシオ、マウリシオのブラジル人コンビもいますし、中村航輔などの日本人元Jリーガーも多いです。
そこは日本を知っているポンテが日本人選手を育てて売る、や他のヨーロッパクラブに売りに出せない選手をJクラブに紹介したりとうまくやってるみたいですね。
戦略としてはDMMが所有するシントトロイデンとほぼ似たような感じなのかな?と。
注目のコメント
Clubhouseが注目される中、自社サービスのNowVoiceで移籍会見。
しかも、新機能のライブ配信(今まではアーカイブのみ)で、β版のぶっつけ本番利用で、裏方はヒヤヒヤ状態のようでした。そして、会見終了後すぐに、新機能へのフィードバックもしていて、サッカーと経営に同時に挑戦する姿勢は、とても尊敬します。
https://voice.nowdo.net数日間ポルティモネンセの施設でリハビリを兼ねたトレーニングをしていて、契約のリミットもタイミングも十分準備できて居たはずなのに何故寝起きでギリギリ2分前滑り込みの契約になるのか全く理解できません。連絡不足の印象を与える事にもなりクラブに対して失礼では?
この記事はスポーツ新聞の報道なので恣意的な編集が入っている可能性もあるけれど、本田選手が「生の声」を伝えることができるネットメディアは有料会員向けのクローズド。彼が本当に自分の主張を皆に伝えたいと思っているのか少々疑問です。とにかく移籍が決まってよかった。
ピークを過ぎた時のアスリートの生き方は本当にそれぞれだと思いますが、本田選手はピーク時とずっと変わらない。
様々な意見はあると思いますが、先を見据えて目の前の事にチャレンジし続けている姿は素敵だなと思います。