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日本電産、EV技術取得 三菱重工から300億円で買収

日本経済新聞
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  • 日本電産お得意の技術の取り入れと収益向上“技術”の見せどころ。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    記事にもあるように「中国や欧州」では、ピュア電気自動車への政策的な後押しにより、商品ラインナップが増え、内燃機関からの代替が一定程度進んでいます。
    ただし、この動きが世界のトレンドに一足飛びになるかというと、私は少し時間がかかると思います。2030年頃には先進諸国の平均において新車乗用車の3割程度がピュア電気自動車になる可能性はあります。ハイブリッド車が普及している日本はもう少し遅いテンポでしょうか。アジアや中南米はさらに遅れる予想です。
    アフリカなどこれから自動車の普及が始まる国々は、内燃機関の省エネ化を経てのピュア電気自動車普及ステージ移行だと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    三菱重工工作機械は名前の通り工作機械メーカー。「EV技術取得」というより、「工作機械事業の取得」が適切だと思うのだが…
    日本電産はギア周りは力を入れている。①は2015年の記事、②は2018年の記事だが、ロボットなどで使われる精密減速機を子会社の日本電産シンポで力を入れている。
    またこういった文脈で、ロボットや製造機器などにも力を入れている。2018年にはロボット部品関連で買収・投資で2000億円を投じるとし(③)、同年にはドイツの工作機械メーカーなど5社も買収(④)。
    三菱重工工作機械は、3Dプリンタでも大型の製品を出そうとしていて、自社の門型工作機械と併せた大型加工といった点でも最近気になっている(⑤)。
    https://newspicks.com/news/1023953
    https://newspicks.com/news/2980858
    https://newspicks.com/news/2969062
    https://newspicks.com/news/3288097
    https://newspicks.com/news/5057350


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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    永守さんは本気で自動車市場を狙っている。プラットフォームの競争の激しすぎる部分ではなく、モーターをはじめとした基幹部品とその周辺のテクノロジー。日本は最高のMA市場、良いテクノロジーを安く買い増していけるから。


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