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国内有料会員:500万人
スタンダード170円値上げ
スタンダード会員が7割だとすると、6億/月ほどの利益引き上げ

巣ごもり環境でNetflixが生活に浸透しているユーザーが、この値上げで解約する可能性は低そう。

グローバルの戦略に関しては下記記事を参照

動画配信、定着占う値上げの波 Netflix会員2億人超え:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN19DXB0Z10C21A1000000/

"ネットフリックスは20年10月に米国とカナダで、21年1月には英国でも日本円で月100〜300円程度の値上げを表明した。ディズニーも米国で3月に月額料金を1ドル上げ、欧州では作品の拡充に合わせて2月に価格を見直す。ネットフリックスのグレッグ・ピーターズ最高執行責任者(COO)は「サービスの価値を高めてきたので、再投資のために値上げする適切な時期だと判断した」と説明する。"
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そもそも長らくコンテンツの価値は過小評価されていました。音楽、映像、アート、なんでもそう。

それぞれのストーリーはまた別途と思いますが、Netflix等のプラットフォームが台頭した際にもっとも騒がれて期待されたのは「コンテンツの時代やってくる」でした。特にNetflixとSpotifyが本格的に台頭した6-7年前からからでしょうか。

当然Netflixのようなデジタル配信プラットフォームの価値も向上することが期待されていましたが、インパクト的には圧倒的にコンテンツ。

今回の値上げは序章に過ぎないのかもしれません。Netflixのコンテンツに対する評価がさらに高まれば、まだまだ大きな値上げ余地があるでしょう。

日本では馴染みは少ないですが、欧米のケーブルテレビ業界では毎年のように平均単価を引き上げていました。
コロナ巣ごもりが追い風とはいえ、アマゾンやディズニーの攻勢もある中での値上げは、サービス内容への絶対的な自信を伺わせる。値上げをサービス充実に回してほしい。でもこの勢いが続くと、GAFA規制のような規制論も出てくるだろうなぁ。
コンテンツがよいので、強気。
同世代もアニメや韓ドラの話題は大抵Netflixのものです。

Netflix独自コンテンツの強化をどんどんするのでしょう。

値上げして予算確保していいものを作ってユーザーが離れなくなる…よいループだと思います。
従来の映像配信のDXに加えて、コロナによって劇場配信が著しく難しくなったいま、劇場が担っていた機能を含めて企画制作配信のすべてがオンライントランスフォーメーションされていることを背景とする。
今年のアカデミー賞は受賞はもとよりノミネートの段階からNetflix作品が占拠する事が予想されている。
強いプラットフォーマーは後から値上げして利益率を上げれる。このくらいの値上げだと全然顧客は離反しないだろうな


ネットフリックスが日本で最大13%値上げ。主力プランで月額1490円と、従来より170円高くなるという。標準画質の「ベーシック」では月額990円(従来880円)日本での有料会員数は500万人超
強気だなぁ。でもNetflixオリジナルの日本製ドラマやアニメは自分にとってはイマイチだし(もちろん評価は人によるけど)、主なアニメ作品はだいたい見たし、Amazonプライムがあればいいかな。
今は、WTAの大坂なおみちゃんを見るためにDAZN、八村塁くんを見るためにNBA、テニスのGSと映画見るためにWOWOWと契約してるから、Netflixを切っても別に困らないというか、現状ではとても見きれないから、やはりNetflixやめよう。
というように、臨機応変に使い分けしていく時代になるんだろうなあ。でもどうしても使い分けできないのがNHK。やっぱりちょっと腹立たしい気がするw
需要と供給の関係で考えれば、値上げは自然な流れだと思います。
日本企業はデフレの長期化でこうした自然な値上げができず、いわゆる価格転嫁メカニズムが破壊されていることが、日本経済長期停滞の一因かと思われます。
良いものを創って、顧客から評価されて、価値に見合った価格に適正に値上げする。
本当に正しい姿と思います。
異業種含めて、見習うべきですね。
広告なしでこれまでが安すぎたという感じはあります。競争が今後激しくなるのは間違いなく、それに備えて投資額の確保という面もあるでしょうが、これ以上は難しいのでは。
デフレの上にコロナで可処分所得が減少した人が多い日本で、値上げというのはどうなのでしょうか?

日本ではアマゾンプライムがとても安いので、離脱者がかなり出る可能性があります。

とはいえ、生活の一部にがっちり食い込まれた人は、抜けられないでしょうね(笑)