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【北野唯我】他者の評価はどうでもいい。自分が信じる道を進め

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    北野唯我氏の連載第2回です。
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    HR分野で急成長するワンキャリアの取締役であり、文筆家としても精力的に活動する北野唯我氏。

    そのキャリアに一貫しているのは「戦略家」であることだ。博報堂から、ボストン コンサルティング グループを経て、スタートアップの経営に参画。北野氏はどんな戦略で自身のキャリアを歩んでいるのか。

    そして、「働く人の応援ソング」として執筆し続ける、その使命感とは何なのか。(全7回)

    ■第1回 今日死んでも悔いはない、そう思えるように生きる
    ■第2回 他者の評価はどうでもいい。自分が信じる道を進め
    ■第3回 徹底した戦略が「勝ち」を呼ぶ
    ■第4回 「資本主義の世界で勝ち抜く」という誓い
    ■第5回 組織の「ど真ん中の席」に座らないと成長できない
    ■第6回 リーダーは、自分が信じる価値を貫け
    ■第7回 苦しんだ分だけ、誰かを救える


注目のコメント

  • 執行役員 兼 マーケティング責任者

    北野さんほどの実績はありませんが、同様の体験を経ているのでとても共感できます。今は年齢もあいまって少なくなりましたが、私は基本的に下に見られることが多い人生でした。それらは実践(実戦)によって本当に驚くほど簡単に評価が一転します。ただし、そのためには「着実な」行動が必要で、かつそれらの積み重ねが必要です。

    とはいえ実力かと言われると、半分は運だとも考えてもいます。それでも、まずは自分の影響の範囲で半分まではやり切って、そうすることで行動の結果による確変のチャンスが上がるというか、そのような体感はあります。科学的ではないですけど笑


  • メガベンチャー ライター,人事等

    「人の評価なんて、こんなものなのか。」

    確かにこのように思う瞬間、私もあります。

    周りの評価ってときに絶対的に見えてしまうんですよね。

    それで何人の夢を、可能性を
    潰してきたのでしょうか。
    たとえ社会が変わらなかったとしても
    自分を信じて突き進むことのできる人たちが少しでも増えてほしいです。

    「人生はオセロ。一時的な他者の評価など、どうでもいいのです。自分が信じる道を進べば、必ず後からそれらは付いてくるものなのです。」

    折れそうになったとき、この言葉を自分に言い聞かせようと思います。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    自分の進む道は自分のぶれない軸であり、それを貫いた後に、自ずと評価がついてくる。
    他者の評価を気にしてぶれぶれになってしまうことなく、自分の軸はどこにあるのかを信じて、前に進めたいですね。


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