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努力は必ず報われる。

この甘美な言葉は先日の池江璃花子さんの奇跡の復活劇でもあらためて話題になりました。肯定派と否定派が真っ二つに割れますよね。

でも、私は水口さんの
『諦めずに歩を進めていけば、いつかどこかで成功する』
が真実だと思っています。

「いつかどこかで」というところがミソです。

たとえば「オリンピック出場」という目標に対して努力が報われなかったとしても、そのくらいのレベルの目標に向かって努力した経験は、コーチ業だったり、ビジネスだったり、別の所で非凡な結果を出す可能性が高いからです。

むしろ、一部のエリートと言われる人以外の99%の人たちにとっては、そういった形で報われる努力の方が多いと思います。

でも、だから人生はおもしろいんですよね。
スターバックス コーヒー ジャパンCEO・水口貴文氏の連載第2回です。
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1971年に米シアトルで産声を上げたスターバックスは、96年に日本に上陸。東京・銀座に1号店をオープンしてから今年で25年を迎える。現在、全国に1628店(2020年12月現在)を展開し、約4万人のパートナー(従業員)が働く。

水口貴文氏は、ルイ・ヴィトン ジャパンカンパニー副社長、ロエベ ジャパン カンパニー プレジデント&CEOを経て、2016年6月、スターバックス コーヒー ジャパンのCEOに就任。ブランドビジネスに造詣が深く、グローバルビジネスの経験も豊富だ。

外資系トップにふさわしく輝かしい経歴の持ち主だが、34歳のとき、傾きつつあった家業の靴製造卸の立て直しに奮闘し、他社に譲渡した経験も持つ。決して平坦な道のりではなかった水口氏の経営者としての軌跡を振り返る。(全7回)

■第1回 スターバックスCEOが学んできたブランドビジネス
■第2回 諦めなければ、いつかどこかで成功する
■第3回 会社は社員に成長の機会を提供する責任がある
■第4回 ルイ・ヴィトンはブランドの学校だ
■第5回 ロエベのリブランディングとマーケティング
■第6回 経営者として大切にしている「2つのこと」
■第7回 聞いて、質問して、一緒に成長する
電子レンジで溶かしたアイスクリームをご飯にかけて食べる大学生。
体育会ゴルフ部で四ツ谷の外堀土手の両側に立って、『ナイスショットです!』と叫んだエピソード。
どちらも経験ありませんが、なんだか懐かしく感じるようなエピソード。
経営者は「自分のやり方が正しい」と思いがちです。そこに気づけることが次に繋がり、無駄だと思うことが「実はそうではないことも多い」と体感することが大切だと思います。その上で、諦めずに歩を進めることが、いつかどこかで成功することになるのだと思います。
諦めない、Vision、目的、思いがあるか
だと思います。
それがあれば(値すると信じられれば)、諦めない。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。