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【水口貴文】スターバックスCEOが学んできたブランドビジネス

NewsPicks編集部
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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    今私が考えていること『経営者と従業員の透明で赤裸々で誠実な、血の通った対話』なんですが、そのヒントが一話からムンムンする。なんだかんだウルトラCはなく、経営者の人としての生き様、思いをそのままに伝えることなんだろう。
    だから誠実なメッセージを伝えたいなら頑張りどころはメッセージの推敲でなく、誠実に生きること。小手先のわざ見抜かれ『薄っぺらい』という後々を残す。
    すごーくストンときた。7話までが楽しみ&いつかお会いしたい。


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    慶應ビジネススクール 教授

    少し昔、大手証券会社の支店長研修をさせていただいたときに「支店長の最も重要な仕事は?」という質問に対し、売上でも人材育成でもなく「地域コミュニティとの信頼関係づくり」という答えが上がってきてはっとしたのを今でも覚えています。仙厳園や町田の例は店長さんが自分は会社を代表しているとの誇りと使命をもっていることの表れ。グリーンエプロンカードもそうですが、改めて、いい会社ですね。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    スターバックス コーヒー ジャパンCEO・水口貴文氏の連載を本日からスタートします。
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    1971年に米シアトルで産声を上げたスターバックスは、96年に日本に上陸。東京・銀座に1号店をオープンしてから今年で25年を迎える。現在、全国に1628店(2020年12月現在)を展開し、約4万人のパートナー(従業員)が働く。

    水口貴文氏は、ルイ・ヴィトン ジャパンカンパニー副社長、ロエベ ジャパン カンパニー プレジデント&CEOを経て、2016年6月、スターバックス コーヒー ジャパンのCEOに就任。ブランドビジネスに造詣が深く、グローバルビジネスの経験も豊富だ。

    外資系トップにふさわしく輝かしい経歴の持ち主だが、34歳のとき、傾きつつあった家業の靴製造卸の立て直しに奮闘し、他社に譲渡した経験も持つ。決して平坦な道のりではなかった水口氏の経営者としての軌跡を振り返る。(全7回)

    ■第1回 スターバックスCEOが学んできたブランドビジネス
    ■第2回 諦めなければ、いつかどこかで成功する
    ■第3回 会社は社員に成長の機会を提供する責任がある
    ■第4回 ルイ・ヴィトンはブランドの学校だ
    ■第5回 ロエベのリブランディングとマーケティング
    ■第6回 経営者として大切にしている「2つのこと」
    ■第7回 聞いて、質問して、一緒に成長する


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