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私も最初外資系コンサルティング会社に入社し、留学経験を活かした仕事がしたいと思って教育事業会社へと転職しました。
新卒時代コンサルで学んだ仮説検証や論理的思考の基礎は、どこへ行っても使える土台のスキルとして財産となっています。また、優秀な先輩やビッグな顧客とのコミュニケーションを通してビジネスの厳しさ&奥深さを早くから目の当たりにできる刺激的な環境でした。
一方、コンサルは事業会社の仕事内容を一から勉強し、クライアントの倍ぐらい詳しくなって短期間で分析・アウトプットすることが求められたので、しんどいことも多々ありましたね。今となっては良い経験ですが。
現場の大変さを理解し、共感し、役に立ちたいという思いが大切であると、竹村さんの言葉から振り返ることができました。
論理的ななビジネスの組み立て方を徹底的に学び、同時にクライアントの経営陣とディスカッションできるのは、刺激的で学びが大きく、度胸もつきます。
同時に、マクロな世界のコンサルから、事業会社という狭く深いマイクロな世界では新しい違った視野が経験でき、何より現場主義を叩き込まれるので、物の見方が広がりますね。事業会社で良い意味でコンサルっぽさをなくすのも、信頼関係を築くのに大切です。
以下、引用
自分自身も現場を知る上でちゃんとデータを持ち、高い視座で戦略的な意思決定をしなくては信頼を得られない
「まだ特定の業界にコミット出来ない(様々な業界を見てみたい)」
という気持ちがありました。
今でも特定の業界にコミット出来る方々を尊敬しつつ、これだけ業界の垣根が無くなり、異業種コラボレーションが進んだ時代となっては、広く業界を知っている事の強みもあるのかな、とも思います。
>コンサルティング会社は業界には特化していませんが、思考方法や超短期間でモヤッとしているイシューに対して多少なりとも解像度を上げて解を提案していくことにたけています。
また上記のように、
「複雑な状況下だと、人間の思考は偏りや抜け漏れが出やすいので、課題を因数分解して解を出す」
という思考は、「課題解決型」のアプローチとしては、知っていて損はないと思います。
その一方で、これからの時代、課題解決のみならず、イノベーションや発想力が重要になるので、それだけではダメなんですけどね…
竹村さんがコンサルティングファームにいらっしゃった時代から、この数年でコンサルもだいぶ様変わりして、デザイナーがいたり、データサイエンティストがいたり…と多彩なバックグラウンドのメンバーとOne Teamとしてデリバリーするようになっています。
良い意味で論理だけではない世界になっていますし、任せる所は任せる、みたいなマネジメントが求められていて、少し事業会社の方々との距離は近付いているように感じます(事業会社の方々ほどの業界専門性は当然無いですが…)。
コンサルの中にいると、かなり変化も感じますし、ロジック以上に人間力的なものが求められる世界(君が言うならやってみようか、と言われるとか…)だと思っているのですが、なかなかそれが伝わらないのは、本当に私たちの力不足なんだろうな、と思う今日この頃です…
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マッキンゼー、アマゾン、ディズニーといった錚々たる世界的トップ企業で経験を積み、共同創業したイベントのチケッティングサービス「Peatix(ピーティックス)」は現在、世界27カ国で利用されている。
次々と新たな分野に挑み、論理的思考力と行動力で道を切り拓いていく竹村詠美氏。
今、力を注ぐのは、次世代を担う日本の子どもたちを育てる教育改革だ。VUCAな時代を生き抜くために必要な力とは何か。国内外の最先端教育を調査し、現場の教師たちをサポートしながら、教育業界に新たなうねりを起こしている。
「未知の世界に飛び込むことが楽しい」と話す竹村氏の原動力とキャリアの軌跡を追う。(全7回)
■第1回 マッキンゼー、アマゾン、ディズニーを経て教育改革
■第2回 コンサルの思考法と自ら学んだ現場主義
■第3回 アマゾンとディズニーから学んだ真逆のバリュー
■第4回 暗黒期があったから新ビジネスが誕生した
■第5回 ニーズやシーズは現地に飛び込んで見えてくるもの
■第6回 なぜIT業界の人は教育分野に力を注ぐのか
■第7回 世界の最先端教育が育てる「子どもの力」とは
日本人らしさ=曖昧さ、はまさにその通りで、それを理由に逃げたくなる場面も多いですが、常にイシューを明確にして、誰もが理解できる、納得できるレベルまで落として検討/議論することがやはり重要であると再認識しました。
また、ジェネラリスト、スペシャリストという考え方も一長一短があるものの、エンジニアと認識を合わせられるように自ら学ぶ姿勢や分からないことを聞きまくる姿勢が素晴らしいと思います。考え方と行動をマネしたいです。