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【竹村詠美】コンサルの思考法と自ら学んだ現場主義

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    竹村詠美さんの連載第2回です。
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    マッキンゼー、アマゾン、ディズニーといった錚々たる世界的トップ企業で経験を積み、共同創業したイベントのチケッティングサービス「Peatix(ピーティックス)」は現在、世界27カ国で利用されている。

    次々と新たな分野に挑み、論理的思考力と行動力で道を切り拓いていく竹村詠美氏。

    今、力を注ぐのは、次世代を担う日本の子どもたちを育てる教育改革だ。VUCAな時代を生き抜くために必要な力とは何か。国内外の最先端教育を調査し、現場の教師たちをサポートしながら、教育業界に新たなうねりを起こしている。

    「未知の世界に飛び込むことが楽しい」と話す竹村氏の原動力とキャリアの軌跡を追う。(全7回)

    ■第1回 マッキンゼー、アマゾン、ディズニーを経て教育改革
    ■第2回 コンサルの思考法と自ら学んだ現場主義
    ■第3回 アマゾンとディズニーから学んだ真逆のバリュー
    ■第4回 暗黒期があったから新ビジネスが誕生した
    ■第5回 ニーズやシーズは現地に飛び込んで見えてくるもの
    ■第6回 なぜIT業界の人は教育分野に力を注ぐのか
    ■第7回 世界の最先端教育が育てる「子どもの力」とは


注目のコメント

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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    インタビューではあまりお話ししませんでしが、日本と米国のマッキンゼーの両方で仕事をさせて頂けたのはとても大きな財産でした。MBAの後ニュージャージーのオフィスを中心に、ヨーロッパと米国の各地でテクノロジーやヘルスケアのクライアントのプロジェクトを担当することが多かったのですが、米国では業界専門の方もかなり多く、私の様なジェネラリストと縦横の形で一緒にお仕事させていただいたのもとても良い経験でした。またフランス人の元上司とヘルスケアのプロジェクトに配属された時は、二人とも医療用語が英語で分からず必死に勉強したのも今となっては良い思い出です 笑


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    私自身もコンサルティングから事業会社へというキャリアパスなので、とても共感します。

    論理的ななビジネスの組み立て方を徹底的に学び、同時にクライアントの経営陣とディスカッションできるのは、刺激的で学びが大きく、度胸もつきます。

    同時に、マクロな世界のコンサルから、事業会社という狭く深いマイクロな世界では新しい違った視野が経験でき、何より現場主義を叩き込まれるので、物の見方が広がりますね。事業会社で良い意味でコンサルっぽさをなくすのも、信頼関係を築くのに大切です。


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    慶應ビジネススクール 教授

    戦略と実行の関係もそれに近いところがありますが、MBAやコンサルとしての見方は多くの場合事業を展開していくときの必要条件ではありますが、必要十分条件ではありません。こちらが評価されやすいのは「分かりやすい」から、だって学校で教えられるのですから。一方現場の信頼を得て物事を進められることが十分条件。文系、理系の壁もそうですが、論理性と現場主義は結構どちらかに偏りがちで、それを超えられたのが現在につながってらっしゃるのではないでしょうか。おそらくはここには書けない苦労もされながら。


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