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【削除されました】養殖物2021年2月5日(金)

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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    プロフィールを変えました。

    この度ワークスアプリケーションズを退職することとなりました。
    2009年に入社し、多くの先輩、同期、後輩に助けられながらボコボコにされ、泣きながら楽しい毎日を過ごさせていただきました。また、お客様や採用で携わった(元)学生の皆さんとの出会いはかけがえのないものです。

    なんの因果かわかりませんが、インスタで アンログ を毎日のように投稿し、Googleマップローカルガイドでレベル7を持つほど外食が好きな私ですが、外食を中心とした世の中の消費を変えるためのベンチャーに転職します。人事マネジャーです。 転職先⇒ https://www.showcase-gig.com/

    よく考えたら「おれは将来飲食店をやるぞ!」と思って経営学部を選んだ高校3年生から何かしらDotsがあったのかもしれません。コネクトされた気がしないでもないですが、ジョブズみたくかっこよく振り返れるかはこれからの自分次第です。
    そういえば去年の4月から東京に引っ越してきていますので、大阪の方とは会いづらくなってしまいましたが、東京の方とは会いやすくなりました。コロナが落ち着いたら、また飲みに行ったりしましょう。Webでも全然いいですけど。
    引き続き元気にしておりますので、皆様も冬がまだ続く中、体調など崩されませんように。そして花粉症の季節ですから、目をかいたりする際にコロナウイルスに感染しませんように。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    JOCの理事について、組織委員会の森会長の発言が女性蔑視と話題になっていますね。
    まあ、この世代のオッサン達など、ほぼ全員あんな感じなのでそれ自体はさもありなん、だし、個人的には碧碧もしますが、ただ我が身を振り返るとあまり声高に非難するのも憚られるのも事実なんですよね。

    体育会系社会の頂点であるJOCでさえ25人の理事のうち5人は女性。

    翻って周りの会社を見ると理事にあたる取締役の比率は圧倒的に男性が多く、女性はいても非常勤取締役だけというところ珍しくありません。
    というか、私の会社も本当はそうです。
    人のことばかり言ってごめんなさい🙇‍♂️

    だから自分のことを棚は上げて、他のリーダーのことを差別主義者扱いは躊躇してしまうのですね。

    もちろん世の中には取締役の男女の比率がほぼ同じという会社もそれなりにはあるとは思いますが、正直周囲では殆ど見ません。(逆に女性の方が圧倒的に多い会社は知っていますが、これは鏡の裏返しなのでとりあえず除外)

    結局森会長なるものは、我々大多数の男性の心の中に存在しているものを写す鏡なのかもしれません。

    【今日の歴史】
    1885年アフリカの分割を話し合う為開催されたベルリン会議で、列強のどこも領有権を主張しなかったコンゴ盆地はベルギー王室領コンゴ自由国として領有が認められた。
    しかし自由国という名とは逆に強制労働の結果1000万人近くが亡くなるなど、史上最悪の植民地支配と言われている。


  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    高木健次さん、「潮の匂いは。」という詩を教えてくださって感謝します。胸を深くえぐられるような詩です。これもまた「言葉の力」を感じます。

    http://sazanami-books.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-64da.html

    この詩を読んで思い出した出来事があります。
    高校の卒業式の日の午前2時頃にクラス担任の先生が亡くなりました。まだ28歳の若さ、結婚も決まった婚約者を残して。初めての三年生の担任で激務により子供の頃に患った心臓弁膜症が再発し逆流した血液でできた血栓が脳に詰まり昏睡状態のままの死でした。
    受験生に動揺を与えないようにという学校側の配慮で入院していたことすら前夜まで知らされていませんでした。
    連絡網で事態を知って、当時放送委員長だった私はクラスメイトに頼まれ、先生が楽しみにしていた卒業式の様子を生録して病院に届けようと手配し、朝早めに学校に行ったところで級友より死を知らされました。
      クラス全員お通夜のようになり、打ち上げも中止で散り散りに。

      そんな中、他クラスの女友達からかけられた言葉を今も忘れられません。

      彼女は泣き腫らした眼の私にありったけの同情心に溢れた表情と口調でこう云ったのです。

    『気を落とさないでね』

    あの時の気持ちは忘れません。
    なんという無神経な言葉だろうと。
    同じようにその先生の授業をずっと受けて来た同士なのに。
    他人事。永遠に埋まらぬ距離。
    不誠実。分からないなら黙っていてほしかったです。


    この詩を読んで、この事を思い出しました。

    その後の人生で絶望を味わったとき、あるいは絶望している友を見守るとき、私は決して『元気を出して』とか『気を落とさないでね』とか、ましてや『頑張って』なんて台詞は吐かなかった。いえ、吐けなかったです。きちんと相手の心に添える言葉が言えないなら黙して見つめることを選ぶほうがまだ誠実だと思うからです。

    言葉は人を救うこともあれば人を遠ざけたり突き落とすこともできるのですよね。だから言葉に無神経な人間が苦手なのです。


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