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Fraunhoferがリチウムイオン充電池の10倍のエネルギー密度で水素を蓄えられる素材を開発

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  • バッテリー スペシャリスト

    水素化マグネシウム自体は目新しいものでは有りませんね。入浴剤や化粧品にも使われているので、ペーストにするのも手間では無いはず。

    4トンの大量生産も桁外れに多い訳でも無いのと、水素生成後の水酸化マグネシウムのリサイクル技術も検討されてます。

    単に独フラウンホーファーの発表だからなのか、目新しさは感じないのですが。リチウムイオン電池と比較するのもナンセンス。


  • 産業機器メーカー Project Manager

    水素吸蔵は昔からあるテーマで、体積エネルギー密度が高いのが良い点ですが、重量が重いことと、高速で水素充填ができないという弱点があります。モビリティで運用するならカードリッジ式で交換する運用を想定することになると思いますが、普通に考えて運用コスト的に普及しない気がします。カードリッジ交換なら自宅でも充電可能なバッテリの利便性に叶わないでしょう。
    10倍のエネルギー密度と記載有りますが、これは熱量のことなので、電気として使用する場合は電気変換効率の約50%を掛けることになります(すなわち5倍に下がる)。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    エネルギー密度が高いとの事なので、引火した場合の水素爆発の度合いが気になります。


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