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グーグルの海底ケーブル「Dunant」、運用開始へ--米仏結ぶ

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    Infostellar 代表取締役CEO

    Googleは最初の自社で所有する海底ケーブルCurie(米国-チリ)の2020年から運用を開始した。Dunantは2番目に発表された海底ケーブルで米国とフランスを結ぶ。さらに3本目のEquiano(ポルトガル-南アフリカ)、4本目のGrace Hopper(米国-イギリス、スペイン)の敷設も進んでいる。Googleが検索エンジンサービスを開始した当社は、誰もこの会社が海底ケーブルを所有するとは想像していなかっただろう。


  • 会社員 エグゼクティブ セールス エンジニア

    Googleの海底ケーブル 日本とアメリカ間も随分前からあったと思います。
    この話はフランスとの話ですね。

    私がNW系のエンジニアを始めた頃は、海底ケーブルの速度なんて、、
    64kとか512k、1.5Mbpsで高速といわれていた時代でした。

    それから光ファイバが出てきて、ブロードバンド時代に入っていくわけですが、、


    確か記憶が間違っていたら申し訳ないですが、
    これらの海底ケーブルは海底ケーブル会社が凄い太いケーブルを引いてしまって、そこに何万という光ファイバーが束ねられている状態になっており、その何本とか何十本とかと好きな単位で年間契約をするイメージです。

    日本の大手キャリアNTTCOM、KDDI、SOFTBANKなどは自前でNWを接続していると思いますので、お持ちかと。また、DCなどの事業でホスティング事業をしている会社なども自前のバックボーンとして契約していると思います。

    なんだかんだで需要はある海底ケーブル。
    引くときは、船で順番に沈めていくようです。
    水圧すごいことになりそうです。

    ながながと駄文を書いてしまいました。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    中露を迂回する安全保障を鑑みたクリアなネットワークルーティングが、海/地底ケーブルにも求められています
    世界の分断を加速するものである気もしますが、実際多くのISPが感じているように不正な広告の挿入など、国家を挙げてオペレーションが実施されており非常に危険な状況であることは変わりありません
    このような取り組みは安全保障観点でも有益でしょう


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