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洋菓子部門トップ企業が語る、同族経営の“残念あるある”から脱却する方法

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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    良いインタビュー。
    商売は自分のことだけを考えていてはだめで、お客様や従業員等関係する人への感謝、自社の商品・サービスの価値を考え抜くことが大切ですね。

    ・アイテムの点数を増やすことに力を注ぐのではなく、看板商品を磨くことに力を注いだ
    ・「正しいことを正しくやろう」、と掲げたとき、みんなが賛同してくれたのは、経営陣と現場で同じ気持ちを共有し、一体となって作り上げた改革だったから
    ・仮説検証し、より良いものを作り上げていくことが、商売だと思いますし、モノづくりなのだと思います
    ・当たり前のことを続ける愚直さを大切に
    ・モノづくりは人づくり。そういう意味では今後も、日本発、世界に輝く職人集団として、世界にプレゼンスを発揮していきたい


  • 元NP初期 / 経営者コミュニティの組成・取材

    アンリ・シャルパンティエは確か、フィナンシェの年間販売個数が3年連続で世界一なんですよね、すごい。

    フィナンシェは1日6万個も売れるので、製造工程で使用する鉄板の形を工夫している、と神戸に滞在していた時にローカルテレビで見ました。

    ゴージャスでハイセンスというよりも王道の焼き菓子という印象があって、自分や家族がおいしく食べたり、職場へお土産に持って行ったり、ギフトに選んだり、様々な場面で活用しています。


  • クロスメディアグループ

    やはり、モノづくりは強いなぁ。


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