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敵を任天堂やソニーと考えてるのなら確実に失敗しますね。

世の中、ゲームを殆どしたことのない人は結構いる(私もそう)従来の概念を覆すようなゲームを考えれば。。

例えばだが、「ラブプラス」というギャルゲ…いや恋愛シュミレーションゲームがある。
一方的「乙女ゲーム」という女性向け恋愛シュミレーションゲームがある。双方のゲームをしてる者同士が気がついたらマッチングしてて最後には結ばれるようになるとか。
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Amazonの規模の会社がゲーム事業をやる意義(規模感的に)は、ゲームプラットフォーム化することしかない。そして、AppStoreや決済、SNS/コミュニティのプラットフォーム”機能”だけでは、”真の”プラットフォーム化は難しい。真のプラットフォームの価値は、ユーザを囲い込み、よってディベロッパーにとって平場でやるよりもユーザ獲得コストが低く抑えられること。ユーザを囲い込み、スティッキーにするためには、ファーストパーティとして内製ヒットタイトルが引っ張る必要がある。

スマホゲームでも一本当たりの開発費が数億から十億円の桁にまで上がっている中、社内にゲーム作りのケーパビリティを蓄積し、ヒットorミスの確率論を超えるクリティカルマスを超える数のタイトルを開発するには、生半可なコミットと投資額では難しい。

GoogleでもStadiaの内製のゲーム開発を停止する旨を発表したばかり。(ちなみに、上述の論点でファーストパーティのゲームなしにして、Stadiaのプラットフォームは立ち上がらないと思っている。)

Amazonが新CEOジャシー氏のもと、どこまでやり切れるかに注目。
アマゾンはゲーム事業でも成功を収める、と個人的には思います。

軌道に乗り始めればアマゾンが有利になる要素がいくつもあります。

・サブスクリプションモデルを各社目指しています。その意味でアマゾンプライム会員を大量かつグローバルに抱えているのは明確な強みになる

・AWSを含めバックエンドでのコスト競争力を有している。ユニットエコノミクスの損益分岐点が低いため、よりアグレッシブなサブスクリプションプランが提供できる

・2014年に1,000億円で買収したTwichの存在が聞いてくる。ユーザーの囲い込み、また配信まで一気通貫したプラットフォームとしての競争力、サブスクリプションプランとの相性も大きい

これらの強みを活かしていくためには、ゲーム事業の旧来からの強みも既存プレーヤーにキャッチアップしていく必要がある。いくつかポイントはあるが、どれだけコンテンツプロバイダーをエコシステムに囲い込めるかということろ。

この辺りは(Netflix対抗の)アマゾンプライムの経験も生きてくるだろう。ファーストパーティとサードバーティのバランスは、ソニーとも任天堂とも違う形で進化していくような戦略をどのようにぶち上げていくのか、この辺りは注視して行きたい。
お手並み拝見としか言いようがないなぁ。
少なくとも現時点でのゲーム制作は失敗(Crucible)におわっているわけで。

ゲームが芸術品だということをどこまで理解できているのか、テンセント、マイクロソフトにおいてすらゲーム部門だけなぜあんなに野放しにされているのか、その本質をどこまで把握できているか。

SonyもMicrosoftも最初は辛酸をなめさせられているわけで。
感覚的にはまだ5年はかかると思いますが、どこまで我慢できるか気になりますね。

ゲーム制作において花形はどこまでいってもクリエイターです。面白いものを作れる奴がどれだけ集まってくるのか、それが最大で最高に難しい難問です。僕はビジネスモデルから素晴らしい芸術品が出たのをみたことがありません。合理性の権化であるamazonとは中々に相性が悪い組み合わせだと思いますね。

逆にそういったゲーム(合理性と泥臭さが極まったゲーム)を作ってきたら興味がわきますね。

そういう意味でキーワードは非合理性で、どこまでそれを内包できるか。そういった文化を構造できるか、興味が湧きます。
伸るか反るかのゲーム業界とはいえ、10年やって結果が出ないリーダーを擁護するのは勇気があるというか・・・。問題になっているブルームバーグの記事は内容が詳細で、社内で多くの人が不満に思ってリークに協力したことを物語っています。
やはりそう来ましたかという感じです。ほかの方のご指摘の通り非常に難しい分野ですが、サーバー技術が生き、伸びしろもあるのも事実。中国で大損したのは投資が足りなかったからだといってインドにとてつもなくつぎ込んでいるベゾスの継承者ですから、とことん行くのでは?Netflixもサブすくでいつ参入してきてもおかしくないことを考えると、研究者としてはワクワクします。
ゲームは次世代プラットフォーマーが情報レイヤと物理レイヤを繋ぐ巨大な高次元インターフェース。データベースと流通ネットワークをカバーしたAmazonとしては単一領域での収支は度外視してでも確実に次取りたい領域のはず。これでAmazonも都市に網をかける。
BtoBはロジックが効きやすい。BtoCは一定のロジックが効く領域と、アートな領域が混在。AmazonのCustomer Obsessionは有名だが、根幹となる「品揃え」「利便性」「低価格」という3つは変わらず、それをどんどん進化させていて、これは合理の領域。
一方、ゲームとかコンテンツは、プラットフォームとかバックエンドはロジックの部分があると思うのだが、顧客が接するところは「好き嫌い」であまりロジックではないと思う。逆に、アートな領域でロジックも結構追及しているNetflixの凄さをコメント書きながら感じる。
コンピューティングリソースを浪費するリアルタイムオンラインゲームはAWS事業にとって稼げる市場。AWSトップのアンディがここに注目しないわけがないです。AWSはこれまでにもIaaSの上で動作するパートナー企業のビジネスを"侵食"しながらレイヤーの高いビジネスに進出してきました。
センスや才能が要求される音楽よりはインダストリアルに創れる(ハズ)のゲームビジネスだと、投資し続けていればその内当たるものも出てくるという意味では、諦めなければそこそこ売れるものも出てくるかもしれません。
クラウド事業を立ち上げ時は、クラウド事業メンバーは日陰の存在だと聞きました。また内部関係者も、ジャシー氏はベゾス氏の意志をついでいる人だと聞いております。

今でこそ中心事業になっているものの、「必ず来る」という未来を信じるというのは、ベゾス氏に通ずるところだと感じます。
巨大なプラットフォームを持っている分、他のテック企業とは立ち位置が違いますよね。
どうなるのか楽しみ!
Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
265 兆円

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