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テスラ、上海市で急速充電器の現地生産開始-最大で年1万基製造へ

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  • バッテリー スペシャリスト

    日中共同開発のChaoJi(CHAdeMO3.0)でも無く、テスラ独自のスーパーチャージャーを上海で年間最大1万基を生産とのこと。

    既にテスラは中国本土にスーパーチャージャーステーションは700カ所超(昨年一年間では410超)、スーパーチャージャーは5700基以上を導入しており300都市をカバーしているというが、既導入数を上回る生産を行うということは、急速充電の課題である電力調達と自社利用以外の納入先の目途が立ったということでもあるはず。


    中国政府のChaoJi推進は、この動きとは別に進めるのか、それとも方針転換するのか。中国国内のEV産業育成も有るので、ChaoJiは継続すると思いますが。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    日本は益々取り残されていきますね..
    電力不足については、2050年を目標にしている政府の戦略を早め、早急にクリーンな水素火力発電とアンモニア火力発電に切り替えていくことで変革すべきだと思います。

    燃料電池車の水素スタンドのインフラが世界中で整備されるのは起こったとしても数十年後のことなので、日本の自動車勢が明後日の方向に進んでいるのが非常に気掛かりです。

    トヨタを中心に、仮に日本だけ水素スタンドを作ったとしても他の国では売れず、車体代金は量産できず高止まりしたままになります。

    中央集権的にクリーンな火力発電で大電力を発生させ、その電力を末端のEVで使う、これが最も今のところ合理的です。
    iPhone内で発電する必要がないように、トヨタミライのように端末側の車体で発電する必要性も需要もはあまり無いです。


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